【筋トレ向きバルクアップラーメン】カップ&袋麺をタンパク質強化して筋肥大を加速する食事メニュー – 武器屋.net BLOG

バルクアップ筋トレ後の筋肥大食事メニューとしても最適な、肉類を大量追加して筋肉合成黄金比率の栄養素バランスにしたラーメン(カップラーメン&インスタント袋麺)をご紹介します。

 

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■筋トレにラーメンはNG?

●バルクアップの筋肉合成カロリーに最適

よく言われることに「筋トレにラーメン(特にカップラーメン&インスタント袋麺)はNG」というものがありますが、それは正しいのでしょうか?

 

答は、半分正しくて半分正しくないと言えます。

 

筋トレには主に二つの目的がありますが、それはダイエット目的とバルクアップ目的です。もちろん、前者の場合はカロリーの高いラーメン(特にカップラーメン&インスタント袋麺)はたしかにNGと言えるでしょう。

 

しかしながら、後者の場合、筋肉を大きくしていくためには想像以上に多くのカロリー=筋肉合成カロリーが必要で、その黄金比率はおよそタンパク質:カロリー=1:2~3とされています。

 

実際、筋量を増やすオフシーズン期のボディービル選手・パワー競技選手・重量級格闘技選手などは、ラーメン(特にカップラーメン&インスタント袋麺)を、肉類とともに食べて身体を大きくすつことに活用しています。

 

特にハードゲイナー(筋肉がつきにくい体質の方)にとっては、裏ワザとも言われているほど効果的な食事方法です。

 

■カップラーメン+肉類のカロリー・栄養素

まずは、代表的なカップラーメンである日清カップヌードルに脂質の少ない赤身牛肉200gを組み合わせると、実際にはどのようなカロリー・栄養素バランスになるのか検証します。

 

○カップヌードル一食のカロリー・栄養素

カロリー:353kcal
タンパク質:10.7g (42.8kcal)
脂質:15.2g (136.8kcal)
炭水化物:43.4g (173.6kcal)

 

○赤身牛肉200gのカロリー・栄養素

エネルギー:280kcal
タンパク質:45g (180kcal)
脂質:9.2g (82.8kcal)
炭水化物:1g (4kcal)

 

○牛肉+カップヌードルのカロリー・栄養素

エネルギー:633kcal
タンパク質:55.7g (222.8kcal)
脂質:24.4g (219.6kcal)
炭水化物:44.4g (177.6kcal)

 

このように、カップヌードルに牛赤身肉200を組み合わせた場合、理想的な筋肉合成栄養バランス、つまりタンパク質:カロリーがおよそ1:3となり、非常に優秀なバルクアップの食事となります。

 

■実際に筋トレ向きラーメンを作成

●カップラーメンの場合

こちらが、材料のカップヌードル・赤身牛肉・野菜類です。

 

①肉と野菜を焼く

 

まずは、テフロン加工のフライパンで油を使わずに肉と野菜を焼きます。

 

②カップラーメンを作る

パッケージに表記されている通りに熱湯を注ぎ、カップヌードルを作りますが、フタは完全に取り外します。

 

③肉と野菜でフタをする

肉と野菜でフタをして、3分待てば完成です。

 

●インスタント袋麺の場合

こちらが材料の、サッポロ一番塩ラーメン・豚もも肉・野菜類です。

 

①肉と野菜を焼く

 

まずは、テフロン加工のフライパンで油を使わずに肉と野菜を焼きます。

 

②麺を茹でてお湯で洗う

ラーメンの麺は多めのお湯で茹でます。

 

袋麺は脂質が高い傾向にあるので、一度ざるに受け、水道のお湯で余分な脂質を洗い流します。

 

③スープを作る

麺を茹でるお湯とは別に熱湯を準備し、スープを作ります。

 

④ラーメンを作る

先ほど、お湯で洗い流した麺を入れてラーメンを作ります。たしかに、これだけ食べると、全く筋トレには向かない食品です。

 

⑤肉と野菜をトッピングする

最後に、炒めた肉と野菜をトッピングして完成です。

 

■筋トレ向きラーメンのレシピ例

●カップラーメンの場合

日清カップヌードルに赤身牛肉250gをトッピングしたレシピ例です。

 

ノンフライとんこつラーメンに豚肉と牛ステーキをトッピングしたレシピ例です。

 

カップチキンラーメンにコンビニで購入したサラダチキンをトッピングした時短レシピ例です。

 

●インスタント袋麺の場合

チキンラーメンに鶏つくねハンバーグ・卵・豚焼肉をトッピングしたレシピ例です。

 

チキンラーメンにささみと赤身牛肉のステーキをトッピングした高タンパク質レシピ例です。

 


塩ラーメンに牛肉とピーマンの炒め物をトッピングしたレシピ例です。

 

醤油ラーメンに豚ニラ炒めをトッピングしたスタミナレシピ例です。

 

味噌ラーメンにもやしとささみの炒め物・赤身牛肉ステーキをトッピングした高タンパク質レシピ例です。

 

味噌ラーメンに焼きサケを乗せて石狩風にしたレシピ例です。

 

このように、筋肥大バルクアップするためには大量のタンパク質と筋肉合成カロリーを摂取する必要があります。「食事もトレーング」だと考えて食べるようにしてください。

 

 

■筋トレの効果を高める食事

●タンパク質主体の食事を心がける

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筋トレの効果を高めるためには、まずはしっかりとタンパク質を摂ることが大切です。筋トレと食事に関する詳しい情報は下記の筋トレ専門サイトの記事をご参照ください。

 

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【筋トレ食事メニュー例完全版】バルクアップ・ダイエットそれぞれの料理レシピ紹介

 

●まとめ買い冷凍肉のおすすめ

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■筋トレ効果を高める栄養の基礎知識

筋トレの効果を最大限高めるためには、いかに鍛えるか=筋トレメニューの知識だけでなく、いかに効率的に食べるか=筋トレ食事メニューの栄養的な知識も重要です。

 

筋トレの成果を出すためには、筋トレ4割、食事6割と言われるくらいです。

 

●食事の三大栄養素について

まず、はじめに知っていただきたいのが、食事の三大栄養素で、それはタンパク質(protein)・糖質(carbohydrate)・脂質(fat)の三種類です。そして、その三種類の栄養素の頭文字をとって、栄養素バランスのことをPCFバランスと呼びます。

 

この三種類の栄養素の特徴とグラムあたりのカロリーは以下の通りです。

 

○タンパク質(4kcal/g)

タンパク質は筋肉を構成する物質で、筋トレで鍛えた筋肉を大きくするための材料となります。

 

○糖質(4kcal/g)

糖質は活動のためのエネルギー源になるだけでなく、タンパク質を筋肉として合成する時の筋肉合成カロリーとして働きます。

 

○脂質(9kcal/g)

脂質も糖質と同様のエネルギー源としての働きを持ちますが、グラムあたりの熱量が高く、貯蔵エネルギーとして効率的なので、余剰カロリーは体脂肪として貯えられます。


●筋トレ目的別に適切なPCFバランス

筋トレの食事メニューは、まずは摂取タンパク質量の算出を基準にします。

 

・バルクアップなら3:6:1のPCFバランス

バルクアップ筋トレの場合、体重1kgあたり2gの純タンパク質(肉類換算10g)が一日に必要で、体重60kgの場合120g(肉類換算600g)の純タンパク質が必要になります。

 

そして、バルクアップのためにはタンパク質の2~3倍の筋肉合成カロリーが必要となるため、そのPCFバランスはおよそ3:6:1とされていますので、約240gの糖質と約40gの脂質が必要となります。

 

・ダイエットなら4:5:1のPCFバランス

ダイエットに最適なPCFバランスは、タンパク質の比率が高めの4:5:1とされています。同様に計算すると、体重60kgの場合120g(肉類換算600g)の純タンパク質に対して、およそ150gの糖質と15gの脂質が必要となります。

 

●グリセミック指数にも気を配る

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ダイエット系の筋トレでは、特に食品の血糖値の上がりやすさの指標となるグリセミック指数について知っておく必要があります。

 

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グリセミック指数とは食品における血糖値の上がり方を客観的に数値化したものです。GI値とも呼ばれ、その基準は50gのブドウ糖を100として算出します。

 

代表的な炭水化物食品のグリセミック指数は以下の記事で解説しています。

 

▼関連記事

【グリセミック指数(GI値)】炭水化物の分解速度により摂取食品を食べ分ける

 

●アミノ酸スコアとは

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アミノ酸スコアとは、人間にとっての必須アミノ酸(体内合成できないアミノ酸)全9種類の含有率を点数化したものです。

 

人間の必須アミノ酸にはバリン、ロイシン、イソロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン、トリプトファン、ヒスチジンがあり、その比率は決まっています。ですので、摂取したタンパク質食品全てがアミノ酸として分解・吸収されるわけではなく、比率として最も少ない必須アミノ酸に合わせた分しか吸収利用できません。

 

そして、タンパク質食品のうちどのくらいが利用可能かを点数化したものがアミノ酸スコアと呼ばれるもので、アミノ酸スコアが100に近い食品ほどタンパク質食品として優秀で、多くの肉類・魚介類はアミノ酸スコア100点です。

 

詳しくは、下記の記事をご参考ください。

 

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【アミノ酸スコアとは】基本をわかりやすく表で解説するとともに100点の食品を紹介







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■おすすめの筋トレグッズ


●押す筋トレにはリストラップを




上半身の押す筋トレにぜひとも使用したいのが手首を保護するリストラップと呼ばれる筋トレグッズです。多くの初心者は、まだ手首を保持する力が弱く、腕立て伏せなども先に手首が痛くなってしまい完遂できないケースが少なくありません。リストラップを使えば、最後まで筋肉を追い込むことができ、とても効率的に身体を鍛えていくことが可能です。

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●引く筋トレにはパワーグリップを




上半身の引く筋トレで初心者の方に多く見られるのが「先に握力がなくなって追い込めない」というケースです。筋トレは101%で行ってはじめて成果がでます。パワーグリップを使用して引くトレーニングの効率を上げることをおすすめします。

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●筋トレの基本グッズはトレーニングベルト




腰を保護するだけでなく、腹圧を高め最大筋力を向上させてくれるトレーニングギアがトレーニングベルトです。筋トレにおいては、ほぼ必須のギアとも言えますので、ぜひ入手することをおすすめします。なお、トレーニングベルトはトレーニーにとって「筋トレの友」とも言える存在になってきます。はじめから安易なものを選ばずに、考えているよりもワンランク・ツーランク上のものを入手することがベルト選びの秘訣です。

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【おすすめのトレーニングベルト】選び方・巻き方から男性筋トレ用・女性用・ベンチプレス用まで詳しく解説

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執筆者情報
上岡岳
アームレスリング元日本代表
ジムトレーナー・生物学学芸員
日本アームレスリング連盟審判長

記事に記載されている内容は執筆者の運営するジムメンバーの実体験に基づく主観的意見および感想です。このため、記事の情報やこの情報を用いて行う利用者の判断について、当サイトは一切の責任を負うものではありません。記事の情報を用いて行う行動に関するあらゆる判断および決定は、利用者自身の責任において行っていただき、必要に応じて専門家等に相談されることを推奨いたします。また、トレーニングにおいては十分にウォーミングアップを行い、利用者自身の体力にあわせて動作を行うとともに、痛みや危険を感じる場合はすみやかに行動を中止することを推奨します。

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※当サイトの表現するバルクアップとは筋肥大、バストアップとは胸の土台となる大胸筋のバルクアップ、ダイエットとは健康的な体脂肪率の減少、引き締めとは食事管理と合わせた総合的なダイエットを指します。
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