餅のカロリーと栄養素(タンパク質・炭水化物・脂質)および筋力トレーニングとの関わり(摂取タイミング・筋肥大やダイエットでの食べ方など)について解説します。

スポンサーリンク




餅とはどんな食品?

餅(もち、英:Mochi, Rice cake)、モチ、もちとは、もち米を加工して作る食品。丁寧な、または上品な表現としてお餅、おもちとも。

粒状の米を蒸して杵で搗いた搗き餅(つきもち)と、穀物の粉に湯を加えて練り、蒸しあげた練り餅(ねりもち)の二種類に大別される。沖縄県を除く日本で餅といえば一般に搗き餅を指し、練り餅は団子という別の区分とされることも多い。

日本の餅は様々な形で食べられる。形・大きさの違いのほか、もち米と一緒に搗き合わせる食材、つけて食べる調味料も多彩で、餅料理も雑煮など伝統的な和食だけでなく、洋食やデザートも使われる。

引用:Wikipedia「餅」

 

餅のカロリー・栄養素

餅100gあたりのカロリー・栄養素は以下のとおりです。
 

エネルギー:235kcal
タンパク質:4.2g (16.8kcal)
脂質:0.8g (7.2kcal)
炭水化物 50.3g (201.2kcal)

また、和菓子などに加工された餅類のカロリー・栄養素は次のようになります。

うぐいす餅1個50gあたりのカロリー・栄養素

エネルギー:121kcal
タンパク質:1.8g (7.2kcal)
脂質:0.2g (1.8kcal)
炭水化物:27.85g (111.4kcal)

ずんだ餅1個20gあたりのカロリー・栄養素

エネルギー:41kcal
タンパク質:1.25g (5kcal)
脂質:0.54g (4.86kcal)
炭水化物:7.6g (30.4kcal)

赤福餅1個あたりのカロリー・栄養素

ファイル:Akafuku-mochi 001.jpg

エネルギー:92kcal
タンパク質:1.7g
脂質:0.2g
炭水化物:21.2g

※公式ページより参照

赤福野あそび餅1個あたりのカロリー・栄養素

白あん

エネルギー:89kcal
タンパク質:1.6g
脂質:0.2g
炭水化物:20.4g

緑(夏期)|よもぎ

エネルギー:90kcal
タンパク質:1.7g
脂質:0.2g
炭水化物:20.5g

緑(冬期)|よもぎ

エネルギー:89kcal
タンパク質:1.6g
脂質:0.2g
炭水化物:20.2g

黒(黒糖あん)

エネルギー:94kcal
タンパク質:1.8g
脂質:0.2g
炭水化物:21.3g

※公式ページより参照

草餅1個50gあたりのカロリー・栄養素

エネルギー:115kcal
タンパク質:2.1g (8.4kcal)
脂質:0.2g (1.8kcal)
炭水化物:26.05g (104.2kcal)

柏餅1個85gあたりのカロリー・栄養素

エネルギー:175kcal
タンパク質:3.4g (13.6kcal)
脂質:0.34g (3.06kcal)
炭水化物:39.7g (158.8kcal)

あられ餅・おかき餅100gあたりのカロリー・栄養素

あられ餅のカロリー・栄養素

エネルギー:292kcal
タンパク質:3.76g (15.04kcal)
脂質:9.65g (86.85kcal)
炭水化物:44.96g (179.84kcal)

おかき餅のカロリー・栄養素

エネルギー:283kcal
タンパク質:3.62g (14.48kcal)
脂質:9.31g (83.79kcal)
炭水化物:43.36g (173.44kcal)

 
※数値は「食品成分データベース(文部科学省)」を参照しています。

食事の三大栄養素について

食事の三大栄養素(エネルギー産生栄養素)とは、タンパク質(protein)・糖質(carbohydrate)・脂質(fat)の三種類です。そして、その三種類の栄養素の頭文字をとって、栄養素バランスのことをPFCバランスと呼びます。

この三種類の栄養素の特徴とグラムあたりのカロリーは以下の通りです。

 
○タンパク質(4kcal/g)

タンパク質は筋肉を構成する物質で、筋トレで鍛えた筋肉を大きくするための材料となります。

 
○糖質(4kcal/g)

糖質は活動のためのエネルギー源になるだけでなく、タンパク質を筋肉として合成する時の筋肉合成カロリーとして働きます。

 
○脂質(9kcal/g)

脂質も糖質と同様のエネルギー源としての働きを持ちますが、グラムあたりの熱量が高く、貯蔵エネルギーとして効率的なので、余剰カロリーは体脂肪として貯えられます。

厚生労働省による三大栄養素に関する記載

エネルギー産生栄養素(えねるぎーさんせいえいようそ)

食物中に含まれる身体に必須の成分のうち、たんぱく質・脂質・炭水化物の総称。

人間の身体になくてはならない栄養素のうち、エネルギー(カロリー)源となる「たんぱく質・脂質・炭水化物」を『エネルギー産生栄養素』と呼んでいます。以前は、三大栄養素とも言われていました。

引用:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-013.html

 

スポンサーリンク


餅と筋力トレーニング

餅は純度の高い炭水化物カロリー食品ですので、トレーニング前のカロリー補給に有効です。ただし、ダイエットトレーニングの場合はオーバーカロリーにならないように食べる量を控えるなどの工夫が必要です。

 

トレーニングに有効なタンパク質食材

筋力トレーニング後の食材として欠かせないのが高タンパク質・低カロリーな肉類・魚介類です。

そして、常にトレーニングに有効な食事を摂取するためには、日によって品質にばらつきのないよう、あらかじめ品質を確認した食材を冷凍ストックしておくといった工夫が有効的です。

 
▼具体的なタンパク質食材例

筋力トレーニングに有効な肉類・魚介類
 

スポンサーリンク

食事・栄養に関する記事

筋力トレーニングと食事・栄養に関する情報については、下記の記事をご参照ください。

筋力トレーニングと食事

筋力トレーニングの栄養学

筋力トレーニングと栄養補助食品

筋力トレーニング種目の一覧ページへ戻る

筋力トレーニング情報トップページへ戻る



記事製作・コピーライト
輸入筋トレ器具店|MazurenkoJapan








当サイト主要記事一覧
筋トレの食事メニュー例
筋肉の名称と作用の図鑑
男性向きの記事女性向きの記事
自宅での筋トレ自宅での筋トレ
自重での筋トレ自重での筋トレ
チューブ筋トレチューブ筋トレ
ダンベル筋トレダンベル筋トレ
マシーン筋トレマシーン筋トレ
バーベル筋トレバーベル筋トレ
大胸筋の筋トレ大胸筋の筋トレ
背筋群の筋トレ背筋群の筋トレ
三角筋の筋トレ三角筋の筋トレ
三頭筋の筋トレ三頭筋の筋トレ
二頭筋の筋トレ二頭筋の筋トレ
腹筋群の筋トレ腹筋群の筋トレ
下半身の筋トレ下半身の筋トレ

筋トレ情報トップページへ戻る

■おすすめの筋トレグッズ

●押す筋トレにはリストラップを



上半身の押す筋トレにぜひとも使用したいのが手首を保護するリストラップと呼ばれる筋トレグッズです。多くの初心者は、まだ手首を保持する力が弱く、腕立て伏せなども先に手首が痛くなってしまい完遂できないケースが少なくありません。リストラップを使えば、最後まで筋肉を追い込むことができ、とても効率的に身体を鍛えていくことが可能です。

▼おすすめのリストラップ

おすすめリストラップを見る

▼リストラップとは?解説記事

【おすすめのリストラップ】初心者むけに使いやすい長さやリストストラップとの違いも解説

●引く筋トレにはパワーグリップを



上半身の引く筋トレで初心者の方に多く見られるのが「先に握力がなくなって追い込めない」というケースです。筋トレは101%で行ってはじめて成果がでます。パワーグリップを使用して引くトレーニングの効率を上げることをおすすめします。

▼おすすめのパワーグリップ

おすすめパワーグリップを見る

▼パワーグリップとは?解説記事

【おすすめのパワーグリップ】使い方の解説と男性・女性どちらにも快適なアイテム紹介

●筋トレの基本グッズはトレーニングベルト



腰を保護するだけでなく、腹圧を高め最大筋力を向上させてくれるトレーニングギアがトレーニングベルトです。筋トレにおいては、ほぼ必須のギアとも言えますので、ぜひ入手することをおすすめします。なお、トレーニングベルトはトレーニーにとって「筋トレの友」とも言える存在になってきます。はじめから安易なものを選ばずに、考えているよりもワンランク・ツーランク上のものを入手することがベルト選びの秘訣です。

▼おすすめのトレーニングベルト

おすすめのパワーベルトはこちら

▼トレーニングベルトの種類と使い方

【おすすめのトレーニングベルト】選び方・巻き方から男性筋トレ用・女性用・ベンチプレス用まで詳しく解説

OLIMP SPORT NUTRITION


10423662_402917463182138_3796918816283238787_n.jpg
執筆者情報
上岡岳
アームレスリング元日本代表
ジムトレーナー・生物学学芸員
JAWA日本アームレスリング連盟常任理事|レフリー委員長・広報広報部長

記事に記載されている内容は執筆者の運営するジムメンバーの実体験に基づく主観的意見および感想です。このため、記事の情報やこの情報を用いて行う利用者の判断について、当サイトは一切の責任を負うものではありません。記事の情報を用いて行う行動に関するあらゆる判断および決定は、利用者自身の責任において行っていただき、必要に応じて専門家等に相談されることを推奨いたします。また、トレーニングにおいては十分にウォーミングアップを行い、利用者自身の体力にあわせて動作を行うとともに、痛みや危険を感じる場合はすみやかに行動を中止することを推奨します。

※当ブログの画像はWikipediaやpixabayなどのフリー画像および著作権者に許可を得た画像のみを使用しています。
BLOG内検索
line

記事一覧

キーワード

最新記事

オンラインストア