【パワーラックの使い方完全版】メーカー別自宅用おすすめ比較と選び方も解説 – 武器屋.net BLOG
本記事は筆者が運営するジムでの実際のトレーニング指導・食事指導および使用器具に基づく記載内容です。

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自宅の限られたスペースで、本格的なバーベルトレーニングを行う場合の必需品がパワーラックです。パワーラックの使い方=実施できる筋トレ種目を解説するとともに、サイズの違いや選び方、メーカー別おすすめ品の比較考察を行います。

 

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■パワーラックとは

●バーベルBIG3はもちろん自重・ダンベル・ケーブル筋トレも可能

パワーラックとは直方体の骨組みをベースとするバーベルトレーニング用のラックで、ラックやセーフティーバーの高さを任意に設定することで、バーベル筋トレBIG3=ベンチプレス・デッドリフト・スクワットだけでなく、ほぼ全てのバーベル種目を行えるオールインワンのトレーニング器具です。

 

このほかにも、チンニングバー(プルアップバー)やディップスタンドが付属しているものが多く、さまざまな自重トレーニングにも対応しています。

 

さらには、ケーブルマシンも付属しているタイプもあり、フル装備のパワーラックが一台あれば、ほぼ全てのウエイトトレーニングを実施することが可能です。

 

■パワーラックの選び方

●まずタイプを決める

まずは、パワーラックのタイプを決めます。通常の直方体をしたパワーラックの他に、こちらの写真のようなハーフタイプもありますが、ハーフタイプはケーブルマシンなどの付属がありません。ホームジムなどで、他の器具・マシン類がある場合は単機能のハーフタイプがシンプルでおすすめです。

 

一台だけで全てのトレーニングを行いたい場合には、通常のパワーラックを選ぶとよいでしょう。

 

なお、現行品でBIG3が行えてもっともコンパクトなものが、下記の記事でご紹介しているハーフラックです。

 

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【新発想のパワーラック】ベンチもOKのIROTECパワースクワットラック

 

●次に耐荷重を決める

ラックのタイプを決めたら、次に耐荷重を決めます。もっとも普及型でも耐荷重は200kgほどはあるので、一般的な方のトレーニングはこのようなタイプでも問題ないでしょう。

 

パワーリフティングをはじめとした、パワー系競技のトレーニングで、200kg以上の重量を使用する方には、やや高くはなりますが、安全性を考慮してハイクラスのパワーラックをおすすめします。

 

●最後に備品を決める

パワーラックPROフルモデル(ナロー)

画像引用:Amazon

こちらのような、チンニングバー、ディップスタンド、ウエイトスタック式ケーブルマシンが付属されたタイプのパワーラック(普及型)は、一台に全て納めたい方にはおすすめです。

 

なお、ケーブルマシンがプレート差込み型のものや、ケーブルマシンが付属しないタイプはさらにリーズナブルになります。

 

■パワーラックの使い方

●バーベル筋トレBIG3

パワーラックの使い方の基本となるのが、バーベル筋トレBIG3と呼ばれるベンチプレス・デッドリフト・スクワットの三種目で、ほぼ全身を鍛えることが可能です。

 

●ベンチプレス

ベンチプレスは、大胸筋・三角筋・上腕三頭筋をはじめとした上半身の押す動作の筋肉に効果的なトレーニング種目です。

 

バリエーションとして、大胸筋上部に有効なインクラインベンチプレス、大胸筋下部に有効なデクラインプレスなどがあります。

 

【本種目のやり方とフォームのポイント】

 

①ベンチに仰向けになり、肩甲骨を寄せ、シャフトをグリップして構えます

 

②バーベルをラックアウトしたら、そのまま水平に胸の真上まで移動させます

 

③筋力でコントロールしてシャフトを胸の上に下ろします

 

④肩甲骨をしっかりと寄せたままバーベルを押し上げます

 

⑤バーベルを押し上げたら、少し顎を引いて大胸筋を完全に収縮させます

 

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【ベンチプレス完全版】正しいフォームと100kg挙上のための特殊メニューをトレーナーが解説

 

・ベンチプレスに推奨のリストラップ

(予約販売)鬼リストラップIPF公認 黒X赤 刺繍あり

ベンチプレスはどうしても手首に強い負担がかかってしまいます。また、競技として行う場合にはリストラップを前提にした競技用のグリップ技術が必須になってきます。

 

国内のベンチプレス選手の多くが愛用するリストラップが以下のもので、もちろん、一般的なトレーニングにおいてもワンランク上のワークアウトを実現してくれます。

 

▼おすすめのリストラップ

おすすめのリストラップはこちら

 

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下記の記事はパワーリフティング元全日本王者、種目別ベンチプレス世界二位&アジア一位のトップ選手の方に、初心者がベンチプレス100kgの壁を越えるノウハウを、実演画像つきで詳細に解説していただいた最新記事です。

 

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●デッドリフト

デッドリフトは、僧帽筋・広背筋・上腕二頭筋をはじめとした上半身の引く動作の筋肉に効果的なトレーニング種目です。

 

バリエーションとして、大きく足を開き、足と足の間でグリップするスモウデッドリフトなどがあります。

 

【本種目のやり方とフォームのポイント】

 

①足を肩幅程度に開き、胸を張り、膝がつま先よりも前に出ないように少しお尻を引いて、足の外側でシャフトをグリップします

 

②背中が丸くならないよう、上を見て、まずは脚力で床からバーベルを浮かせます

 

③バーベルが浮いたら、背中の筋力も使ってバーベルを引き上げていきます

 

④バーベルを引き上げたら、肩甲骨を寄せきって背筋群を完全に収縮させます

 

⑤ある程度、筋力でコントロールしながら元に戻ります

 

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【デッドリフトのやり方】効果のある部位・種類・重量回数設定を解説

 

・デッドリフトに推奨のパワーベルト

(予約販売)13mm鬼レバーベルトアクションIPF公認(バックルは別売り)

筋トレBIG3に必要不可欠なトレーニングギアが、腰を保護するとともに腹圧を高めてパフォーマンスを向上させるトレーニングベルトですが、特にデッドリフトにはパワーベルトと呼ばれる幅広のタイプがおすすめです。

 

▼おすすめのトレーニングベルト

おすすめのパワーベルトはこちら

 

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下記の記事はパワーリフティング元全日本王者の方に、初心者がデッドリフト200kgの壁を越えるノウハウを、実演画像つきで詳細に解説していただいた最新記事です。

 

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●スクワット

スクワットは、大腿四頭筋・ハムストリングス・大臀筋をはじめとした下半身の筋肉に効果的なトレーニング種目です。

 

【本種目のやり方とフォームのポイント】

 

①肩幅程度に足を開き、胸を張って肩にバーベルを担いで構える

 

②膝がつま先よりも前に出ないようにお尻を後ろに引き、上半身は前傾姿勢をとりながらしゃがんでいく

 

③太ももが床と平行になるまでしゃがんだら、背中が丸くならないように上を見て立ち上がる

 

▼関連記事

【バーベルスクワットの種類とやり方】効果的なフォームと目的別の重量回数設定

 

・バーベルスクワットに推奨のニースリーブ

鬼スリーブIPF公認

スクワットでは特に膝に対して強い負担がかかります。膝の保護のためにも是非ニースリーブを着用することをおすすめします。

 

▼おすすめのニースリーブ

世界パワーリフティング協会公認のニースリーブはこちら

 

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下記の記事はパワーリフティング元全日本王者の方に、初心者がスクワット200kgの壁を越えるノウハウを、実演画像つきで詳細に解説していただいた最新記事です。

 

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■その他種目でのパワーラックの使い方

●全身の筋肉部位別の筋トレメニュー紹介

ここからは、パワーラックを使って実施できる、バーベル筋トレBIG3以外のバーベル筋トレ種目を、効果のある筋肉部位別にご紹介していきます。

 

●大胸筋の筋トレ種目

・バーベルプルオーバー

バーベルプルオーバーは大胸筋に対して縦方向の収縮刺激を与えることのできる数少ない筋トレ種目です。やり方によっては大胸筋ではなく広背筋のトレーニングになってしまうので注意が必要です。最大のポイントは「肘を曲げて行う」ことで、このスタイルをベントアームプルオーバーと呼びます。

 

【本種目のやり方とフォームのポイント】

 

①ベンチに仰向けになり、肩幅程度にシャフトをグリップして、肘を曲げて胸の上でバーベルを構えます

 

②肘の角度を固定し、肩甲骨を寄せて、頭の後ろにバーベルを下ろしていきます

 

③バーベルを下ろしたら、肩甲骨を広げながらバーベルを上げていきます

 

④バーベルを元の位置まで上げたら、肘を閉じ、顎を引いて大胸筋を完全に収縮させます

 

●背筋の筋トレ種目

・バーベルショルダーシュラッグ

僧帽筋を集中的に鍛えることのできるバーベル筋トレがバーベルショルダーシュラッグです。

 

【本種目のやり方とフォームのポイント】

 

①背すじを真っ直ぐにし、肩幅より広くシャフトをグリップして構えます

 

②肩関節や肘関節を動かさず、肩甲骨だけを寄せてバーベルを引き上げていきます

 

③バーベルを引き上げたら、肩甲骨を寄せきって僧帽筋を完全に収縮させます

 

⑤ゆっくりと筋肉に負荷をかけながら元に戻ります

 

・バーベルベントオーバーロー

僧帽筋と広背筋中央部に高い効果のあるバーベル筋トレ種目がバーベルベントオーバーローです。なお、バーベルシャフトを太ももに沿わせて挙上するのが挙げ方・効かせ方のコツです。

 

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バーベルベントオーバーローイングは、「ニーベントスタイル」と呼ばれる筋トレの基本フォームで構えて行いますが、そのポイントは、胸を張りやや背中を反らせ、尻を突き出し膝がつま先より前に出ないように構えることです。

 

また、背筋の収縮と首の連動性を考慮して「顎を上げる」ことも大切です。

 

動作のポイントとして重要なのは、バーベルの重心ができるだけ体幹から離れないようにすることで、具体的には太ももの上を擦りながら引き上げる軌道で動作します。

 

【本種目のやり方とフォームのポイント】

 

①背すじを真っ直ぐにし、膝がつま先よりも前に出ないようにお尻を突き出し、上半身を前傾させ、肩幅程度にシャフトをグリップして構えます

 

②背中が丸まらないように、上を見てバーベルをお腹に向けて引き上げます

 

③バーベルを引き上げたら、肩甲骨を完全に寄せきって背筋群を完全に収縮させます

 

④ゆっくりと筋肉に負荷をかけながら元に戻ります

 

●三角筋の筋トレ種目

・バーベルショルダープレス

三角筋の前部と側部に効果のあるバーベル筋トレがバーベルショルダープレスです。首の後ろにバーベルを下ろすビハインドネックと呼ばれるやり方もあります。

 

【本種目のやり方とフォームのポイント】

 

①背すじを真っ直ぐにし、肩幅よりやや広くシャフトをグリップして構えます

 

②上半身を反らせず、肘が身体の前を通る軌道で、バーベルを頭の上に押し上げます

 

③バーベルを頭の上に押し上げたら、ゆっくりと筋肉に負荷をかけながら元に戻ります

 

・バーベルアップライトロー

三角筋とトレーニングはやや効かせるのが難しいのですが、このバーベルアップライトローは初心者でも簡単に三角筋を追い込むことができる種目です。

 

【本種目のやり方とフォームのポイント】

 

①背すじを真っ直ぐにし、肩幅よりも手幅を狭くシャフトをグリップして構えます

 

②肘を先行させ、肩甲骨を寄せないように注意してバーベルを引き上げていきます

 

③バーベルを引き上げたら、ゆっくりと筋肉に負荷をかけながら元に戻ります

 

●上腕三頭筋の筋トレ種目

・バーベルフレンチプレス①

上腕三頭筋に有効なバーベル筋トレ種目がバーベルフレンチプレスです。

 

【本種目のやり方とフォームのポイント】

 

①ベンチに仰向けになり、胸の上でバーベルを構えます

 

②肘の位置を動かさないように固定し、肘から先だけを曲げてバーベルを下ろしていきます

 

③肘の位置を動かさないように注意し、肘から先だけを伸ばしてバーベルを上げます

 

●上腕二頭筋の筋トレ種目

・バーベルカール

上腕二頭筋の基本的なバーベルトレーニングがバーベルカールです。反動を使わないように上腕二頭筋に意識を集中して行ってください。

 

【本種目のやり方とフォームのポイント】

 

①背すじを真っ直ぐにし、腕を伸ばした位置でシャフトをグリップして構えます

 

②肘を身体の横にしっかりと固定し、上半身を反らせずに膝から先だけを曲げてバーベルを引き上げます

 

③バーベルを上げたら、ゆっくりと筋肉に負荷をかけながら元に戻ります

 

・バーベルドラッグカール

また、バーベルカールの途中に肘を引く動作を入れて、コンパウンド種目化したものがバーベルドラッグカールです。

 

【本種目のやり方とフォームのポイント】

 

①背すじを真っ直ぐにし、腕を伸ばした位置でシャフトをグリップして構えます

 

②肘を後ろに引きながら曲げて、バーベルを上げていきます

 

③できるだけ肘を曲げてバーベルを高く上げ、上腕二頭筋を完全に収縮させます

 

④おなじ軌道で、ゆっくりと筋肉に負荷をかけながら元に戻ります

 

・バーベルリバースカール

上腕二頭筋の共働筋であり、肘関節の屈曲に対して大きなウエイトを占める上腕筋を鍛えるのに最適なバーベル種目がバーベルリバースカールです。副次的に前腕筋群にも効果があります。

 

【本種目のやり方とフォームのポイント】

 

①背すじを真っ直ぐにし、腕を伸ばした位置でシャフトを逆手でグリップして構えます

 

②肘を身体の横にしっかりと固定し、上半身を反らせずに膝から先だけを曲げてバーベルを引き上げ、手首を反らせて前腕筋群を完全に収縮させます

 

③バーベルを上げたら、ゆっくりと筋肉に負荷をかけながら元に戻ります

 

●体幹の筋トレ種目

・バーベルグッドモーニング

脊柱起立背筋・多裂筋・最長筋などの長背筋群と呼ばれる体幹インナーマッスルを鍛えるのに適した種目がバーベルグッドモーニングです。反動を使うと腰椎を痛めるリスクの高い種目ですので、体幹を屈曲させる時も伸展させる時も、しっかりとウエイトをコントロールして行ってください。

 

【本種目のやり方とフォームのポイント】

 

①背すじを真っ直ぐにし、バーベルを肩に担いで構えます

 

②背中が丸まらないように目を上に向け、上半身を前に倒していきます

 

③上半身が床と並行になるまで倒れたら、ゆっくりと筋肉に負荷をかけながら元に戻ります

 

●下半身の筋トレ種目

・バーベルサイドランジ

大腿部の筋肉群のなかでも外転・内転させる(脚を横に開閉させる)筋肉である中臀筋・大腿筋膜張筋および内転筋に効果の高いバーベル筋トレ種目がバーベルサイドランジです。これらの筋肉はインナーマッスルなので高負荷で鍛えると怪我の原因になります。シャフトのみや軽めのプレートをつけたバーベルで鍛えることをおすすめします。

 

【本種目のやり方とフォームのポイント】

 

①背すじを真っ直ぐにし、足を大きく左右に開き、バーベルを肩に担いで構えます

 

②片側の足を曲げ、腰を横に下ろしていきます

 

③曲げたほうの足の太ももが床と並行になるまで下がったら、伸ばしたほうの脚で身体を引き寄せるようにして元に戻ります

 

④身体を元に戻したら、反対側の足を曲げて逆方向に腰を下ろしていきます

 

・バーベルフロントランジ

こちらは大腿二頭筋に効果の高いバーベルランジです。ダンベルの場合は前足を前に踏み出しますが、バーベルの場合は安全上、後ろ足を後ろに踏み出します。

 

【本種目のやり方とフォームのポイント】

 

①背すじを真っ直ぐにし、足を前後に開き、バーベルを肩に担いで構えます

 

②前にした脚の膝がつま先より前に出ないように注意し、腰を下ろしていきます

 

③前にした脚の太ももが床と並行になるまでしゃがんだら、後ろの脚に力を入れて立ち上がります

 

 

■パワーラック主要メーカー製品

それでは、最後に主要メーカーのパワーラックをタイプ別に一覧にしてご紹介します。

 

IROTEC(アイロテック) パワースクワットラック

画像引用:Amazon

 

IROTEC(アイロテック) パワースクワットラックは、ハーフラック形式でコンパクトなので、スペースが限られたホームジムにおすすめです。

 

パワーラックPROフルモデル(ナロー)

画像引用:Amazon

 

ワイルドフィット製のパワーラックPROフルモデル(ナロー)は幅が狭い設計なので、スペースの限られた室内設置におすすめです、ただし、ベンチプレスの競技グリップの81cmはとれませんの注意が必要です。

 

[ワイルドフィット]パワーラックPRO(ワイド)

画像引用:Amazon

 

ワイルドフィット製のパワーラックPROフルモデル(ワイド)なら、81cmグリップがとれるので、できればこのサイズをおすすめします。

 

ファイティングロード (FIGHTINGROAD) パワーラック-TRUST

画像引用:Amazon

 

ファイティングロード (FIGHTINGROAD) パワーラック-TRUSTは、もっともリーズナブルな価格帯の家庭用パワーラックです。

 

【BODYMAKER/ボディメーカー】 ハードパワーラック ブラック×イエロー TM121BKYE

画像引用:Amazon

 

BODYMAKER/ボディメーカー製のハードパワーラックは、ここまでご紹介したパワーラックよりもワンランク上の頑強な家庭用モデルです。

 

IROTEC(アイロテック) パワーラックHPM 高重量対応

画像引用:Amazon

 

IROTEC(アイロテック) パワーラックHPMは高重量対応のタイプで、本格的なハードトレーニングにはこのランクからがおすすめです。

 

なお、今回ご紹介した各社のパワーラックは下記のリンク先でサイズ・価格等を比較いただけます。

 

▼おすすめのパワーラック

【おすすめパワーラック】各メーカー品の比較一覧カタログ

 

BULL-Bench & Squat Racks

サイズ:幅2300mmX長さ1700mmX高さ1280mm
耐久重量:500kg(片側)
ラック高さ調整:20mm刻み

※ベンチを取り外しスクワットラックとしても使用可能

 

▼製品詳細を見る

BULL-Bench & Squat Racks

 

150kgオーバーのベンチプレスを行うのならば、こちらのようなジム用ベンチプレス台が必須です。本タイプはシートを取り外すとスクワットラックとしても使用できるため、パワーラックとしても活用することができます。

 

また、高重量でなくても、不特定多数の方が使用する、学校・公共施設・福利厚生施設などに設置するのであれば、安全性・耐久性の観点から、このような頑強なジムタイプでなくてはいけません。

 

鉄厚は2mmと非常に頑丈な上、各パーツの接合も溶接ですのでガタやグラつきもありません。

 

●おすすめのバーベルセット

パワーラックに必要不可欠なのがバーベルで、国内で一般的に入手できるバーベルには以下のようなメーカー製のものがあります。

 

ELEIKO

IVANKO

BULL

ONI(GLFIT)

ーーーーーー

BODY MAKER

IROTEC

WILDFIT

FightingRoad

 

「ーーー」で区切ってありますが、点線より上が会社の福利厚生施設・学校・公共ジム・大手ジムなどで一般的に使われるメーカー品で、不特定多数の人による高い使用頻度でも問題ないタイプです。

 

また、パワーリフティングの公式競技にも使用可能な規格品になります。

 

ですので、公的な場所に設置するのであれば、点線より上のメーカから選択するのが一般的な判断です。

 

なお、筆者の個人的な意見ですが、競技者の間ではELEIKOが人気が高く価格帯も最高級品とされています。また、IVANKOも古くから日本になじみのあるメーカーなので、よく知られるところです。

 

BULLは上記2メーカーに匹敵する品質ながらも、後発メーカーということもあり、あえて価格を引き下げている戦略をとっているように感じます。

 

このため、パワーリフティングなど競技専用で使用する用途ならELEIKO、公的なジムなどで非競技者の方の一般トレーニングに使用するのであれば、品質と価格のバランスを考えると圧倒的にBULLがおすすめです。

 

なお、ELEIKOとBULLのバーベルについては、下記のリンク先から入手が可能です。

 

●おすすめのBULLのバーベルセット

BULLのバーベルセットを見る

 

●おすすめのELEIKOのシャフト&プレート

ELEIKOのバーベルセットを見る

 

●IPF規格満たしながらリーズナブルなONI(GLFIT)

▼ONIシャフトを見る

ONI パワーリフティングバー オリンピックシャフト

 

ONIシャフトは、IPF(国際パワーリフティング連盟)のサイズ基準を満たしながら、リーズナブルなパワーリフティング専用バーベルです。

 

シャフト直径は29mmあるため、パワーリフティング公式大会と同じ感覚で練習することができます。

 

プレートが通るスリーブには細かい溝を入れており、容易にプレートを着脱できるようになっているだけでなく、自宅や一般ジムでの扱いやすさが考慮され、亜鉛メッキが全体に施されています。

 

▼GLFITプレートを見る

GLFIT カラーラバープレート 20kg-1.25kg

 

また、ONIシャフトと併用におすすめなのが、価格が抑えられて高品質なGLFITプレートです。競技大会でも多用されるパワーリフティング公式プレート(エレイコ)と同じカラーが採用されているので、普段の練習でも直感的に素早く重量を組むことが可能です。

 

表面には高級ラバーコーティング加工、内径もメッキ加工されており、破損や錆びが防止されています。また、5kg以上のプレートは手で持ちやすいグリップホールディングタイプが採用されています。

 

▼関連記事

ONI パワーリフティングバーは自宅トレーニーにおすすめの29mm径オリンピックシャフト

 

なお、筆者の運営するジムではONIシャフト+GLFITプレートのバーベルセットを採用しています。詳しくは下記の記事をご参照ください。

 

▼ONIシャフト+GLFITプレートの使用感など

【おすすめオリンピックバーベルセット】実際に使用しているONIシャフト&GLFITプレートなどの紹介

 

■おすすめの記事

【バーベル筋トレメニュー】BIG3と筋肉部位別の各種目を詳細に解説

■おすすめの筋トレグッズ


●押す筋トレにはリストラップを




上半身の押す筋トレにぜひとも使用したいのが手首を保護するリストラップと呼ばれる筋トレグッズです。多くの初心者は、まだ手首を保持する力が弱く、腕立て伏せなども先に手首が痛くなってしまい完遂できないケースが少なくありません。リストラップを使えば、最後まで筋肉を追い込むことができ、とても効率的に身体を鍛えていくことが可能です。

▼おすすめのリストラップ

おすすめリストラップを見る

▼リストラップとは?解説記事

【おすすめのリストラップ】初心者むけに使いやすい長さやリストストラップとの違いも解説

●引く筋トレにはパワーグリップを




上半身の引く筋トレで初心者の方に多く見られるのが「先に握力がなくなって追い込めない」というケースです。筋トレは101%で行ってはじめて成果がでます。パワーグリップを使用して引くトレーニングの効率を上げることをおすすめします。

▼おすすめのパワーグリップ

おすすめパワーグリップを見る

▼パワーグリップとは?解説記事

【おすすめのパワーグリップ】使い方の解説と男性・女性どちらにも快適なアイテム紹介

●筋トレの基本グッズはトレーニングベルト




腰を保護するだけでなく、腹圧を高め最大筋力を向上させてくれるトレーニングギアがトレーニングベルトです。筋トレにおいては、ほぼ必須のギアとも言えますので、ぜひ入手することをおすすめします。なお、トレーニングベルトはトレーニーにとって「筋トレの友」とも言える存在になってきます。はじめから安易なものを選ばずに、考えているよりもワンランク・ツーランク上のものを入手することがベルト選びの秘訣です。

▼おすすめのトレーニングベルト

おすすめのパワーベルトはこちら

▼トレーニングベルトの種類と使い方

【おすすめのトレーニングベルト】選び方・巻き方から男性筋トレ用・女性用・ベンチプレス用まで詳しく解説

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執筆者情報
上岡岳
アームレスリング元日本代表
ジムトレーナー・生物学学芸員
日本アームレスリング連盟審判長

記事に記載されている内容は執筆者の運営するジムメンバーの実体験に基づく主観的意見および感想です。このため、記事の情報やこの情報を用いて行う利用者の判断について、当サイトは一切の責任を負うものではありません。記事の情報を用いて行う行動に関するあらゆる判断および決定は、利用者自身の責任において行っていただき、必要に応じて専門家等に相談されることを推奨いたします。また、トレーニングにおいては十分にウォーミングアップを行い、利用者自身の体力にあわせて動作を行うとともに、痛みや危険を感じる場合はすみやかに行動を中止することを推奨します。

※当ブログの画像はWikipediaやpixabayなどのフリー画像および著作権者に許可を得た画像のみを使用しています。

※当サイトの表現するバルクアップとは筋肥大、バストアップとは胸の土台となる大胸筋のバルクアップ、ダイエットとは健康的な体脂肪率の減少、引き締めとは食事管理と合わせた総合的なダイエットを指します。
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