【筋トレサプリメント25選】筋肉肥大・ダイエットに実際に使用したプロテイン・BCAA・クレアチンなど – 武器屋.net BLOG
本記事は筆者が運営するジムでの実際のトレーニング指導・食事指導および使用器具に基づく記載内容です。

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トレーニングジムを運営し、長年の選手・指導者経験のなかで、筋トレをして身体を作っていく上で、筋肉肥大や減量に筆者および運営ジムの所属選手が使用してきたサプリメントがプロテイン・BCAA・クレアチン・HMB・カルニチン・グルタミン・オルニチン等です。

 

これらの国内・海外各メーカー品をご紹介するとともに、実際に行った摂取の優先順位や最適な摂取タイミングおよび効果的と感じた摂取方法をご紹介します。

 

実際、摂取方法がよくないと、せっかく購入した高価なサプリメントが無駄になりかねませんので、試行錯誤をしてきました。

 

また、本記事では、各トレーニング方法・目的(自重トレーニング・細マッチョ筋トレ・初心者筋肥大・女性ダイエット)別に、実際に筆者のジムで用いてきたサプリメントあわせて25種類の筋トレサプリメントを徹底的に考察していきます。

 

なお、筋トレを始めたばかりの初心者の方は、まずはこちらの記事をご一読ください。

 

▼筋トレサプリの予備知識
【筋トレ初心者にサプリ・プロテインはいらない】それより肉と炭水化物を食べる習慣を身につける

 

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■実際に使用したサプリメント

世の中には「飲むだけで筋肉がつく」「飲むだけでダイエットできる」といったうたい文句のサプリメントが少なくありませんが、筆者および所属選手は使用しません。

 

適切な筋トレと適切な食事をしっかりとし、プラスして基本的なサプリメントの摂取こそが、トレーニングの成果を出す方法だと考えて、日々のトレーニングと体調管理をおこなっています。

 

実際、サプリメントに関しては、大手メーカーがラインナップしている、プロテイン・BCAA・クレアチン・L-カルニチン・HMB・グルタミン・オルニチン、シトルリン、コエンザイムなどや、体調管理の基本となるビタミン・ミネラル・ジョイントサプリメントといった、基本的なあたりが使用する範囲です。

 

また、現在サプリメントに起因するドーピングチェック違反が起こるというケースも少なくありません。ドーピングチェックを受ける可能性のある競技者の方は、アンチドーピング認証を取得したものを使用するのが、今後のスタンダードであると言えるでしょう。

 

■全ロットアンチドーピング認証取得のハイエンドサプリ

¨このサプリメントはドーピング大丈夫ですか?スポーツファーマシストとして、よく受ける質問です。恐らくアスリートの皆様もこの質問を行い、回答がもらえなかったのではないでしょうか。スポーツファーマシストは、原則として医薬品以外にはドーピングが大丈夫であるかどうかについて応えません。アスリートはどうしてもしこりを残したまま試合に出場し、検査を受けることになります。全ロットでアンチ・ドーピング認証を取得したTRUE STANDARDであれば、禁止物質が入っていないことが証明されていますので自身をもって競技に臨むことができます。ドーピング検査が行われる全てのアスリートのために安全なサプリメントを。¨

引用:TRUE STANDARDコンセプトページ

 

全ロットでアンチドーピング認証を取得した、トップアスリートも使用するハイエンドサプリブランドが「TRUE STANDARD」です。

 

●TRUE STANDARDの形状と味

こちらが、実際に筆者の運営するジムで使用してるTRUE STANDARDクレアチンの形状です。細かな粉末状で水やジュースなどで飲むだけです。味は無味無臭で、とても飲みやすいと感じています。

 

こちらが、TRUE STANDARDグルタミンの形状で、かなり細かな粉末状です。アミノ酸の一種ですのでほのかに「味の素」のような香りがありますが、ほぼ無味無臭に近く、とても飲みやすくなっています。

 

▼TRUE STANDARDのラインナップを見る

TURE STANDARDシリーズはこちら

 

▼TRUE STANDARDを楽天で見る

クレアチン CREATINE 250g 送料無料

 

グルタミン GLUTAMINE 500g 送料無料

 

▼さらに詳しいTRUE STANDARDの解説

TRUE STANDARD|実際に当ジムで試用しているBCAA・クレアチン・グルタミン

 

それでは、次の項目からはこれまでに使用してきたサプリメント25種類を具体的にご紹介していきます。

 

■筋トレサプリメントの基本プロテイン

●筋肥大には食間に飲むようにしている

プロテインには大きく二種類あり、牛乳の乳精を原材料とするホエイプロテインと大豆を原材料とするソイプロテインがあります。

 

水に溶けやすく味も良いことから、現在はホエイプロテインがプロテインの主流になっていますが、お腹がゴロゴロするなど体質的な理由でソイプロテインを使用する人も少なくありません。また、ソイプロテインには大豆由来のレシチンが豊富なため、健康を気づかう人にも人気があります。

 

その摂取方法とタイミングですが、朝昼夕の食事を基準に考えます。

 

男性が筋トレをして筋肉質な身体を作っていく場合、一日に必要な純タンパク質は150g前後(肉に換算して800g程度)と一般的にはされています。また、一度に人間が消化吸収できる純タンパク質は30g前後とされていますので、三度の食事だけでは約60gの純タンパク質不足になると考えています。

 

これを補うのに大変便利なのがプロテインで、1食あたり30gの純タンパク質を含みますので、1日2回、食事と食事の間、つまり10時と15時頃に摂取するのがベストでしょう。

 

また、トレーニング後30分以内のタンパク質吸収ゴールデンタイムに摂取することを心がけ、男性の筋肥大バルクアップトレーニングにはリーズナブルで吸収の速いホエイプロテインを中心に使用しています。

 

▼ホエイプロテイン

ホエイプロテイン主要メーカー比較一覧

 

●ダイエット時にはソイプロテイン使用

運営ジムの女性会員が、ダイエット目的の筋トレとあわせてプロテインを飲む場合、大豆タンパク質が原材料のソイプロテインがメインです。ダイエット成功のキーはいかに筋肉密度を落とさずに脂肪を落とすか、ですのでタンパク質はしっかりと摂りましょう、といつも指導しています。

 

ソイプロテインはカロリーが低いだけでなく、大豆由来のタンパク質や食物繊維が豊富で、ダイエットにつきものの筋肉密度の低下や便秘の予防効果が期待できるだけでなく、大豆レシチンによる代謝の向上も期待できます。

 

▼ソイプロテイン

ソイプロテイン主要メーカー比較一覧

 

●アレルゲンに考慮したピープロテイン

ピープロテインは「イエローピー」と呼ばれるエンドウ豆の一種を原材料としています。大豆が原料のソイプロテインと同様に植物性タンパク質のプロテインなので、特に女性会員のダイエット筋トレ用としてよく飲まれています。大豆にはアレルゲンが含まれる場合がありますが、エンドウ豆には主要なアレルゲンが含まれていないのが人気の理由です。

 

▼プロテインの種類一覧

プロテインの原材料別一覧を見る

 

●BCAA含有率の高いライスプロテイン

ライスプロテインは日本人にも馴染みの深い玄米の植物タンパク質を材料とするプロテインで、腸への負担が少ないと考える海外のトレーたちに人気が高まっているプロテインです。また、米食文化の日本人の筋肉サプリメントとして、なじみやすいプロテインと言えるでしょう。

 

▼プロテインの種類一覧

プロテインの原材料別一覧を見る

 

●吸収率の高いエッグプロテイン

卵白から作られるエッグプロテインは、吸収効率のよさがメリットのプロテインです。卵だけで製造すると、他のプロテインと比べると高価になるのがデメリットのため、ミルクプロテインとミックスしたものが主流です。

 

なお、卵白100%のエッグプロテインもありますので、採算性度外視でとにかく筋肥大筋トレの結果を出したい選手は飲んでいます。

 

▼プロテインの種類一覧

プロテインの原材料別一覧を見る

 

●就寝前にはカゼインプロテイン

プロテインの基本は消化吸収の速いホエイプロテインですが、逆にこれが睡眠中のタンパク質不足=筋肉の異化を引き起こしてしまいますので、就寝前には消化吸収スピードの穏やかなカゼインプロテインを飲んで使い分けをするのが、効率的なプロテインの摂取方法とされています。ですので、筆者も筋トレをした日の就寝前にはカゼインプロテインを飲んでいます。

 

▼おすすめのカゼインプロテイン

カゼインプロテイン主要メーカー比較一覧

 

●プロテインの摂取タイミング・方法

筆者やジム所属選手が実際に行っているプロテインの種類・筋トレ目的別の摂取方法は以下の通りです。

 

・筋肥大なら一日2~3回食間に

・ダイエットなら一日一食を置き換え

・就寝前にはカゼインプロテイン

 

プロテインのパッケージ形態など

また、筆者の運営するジムでは、所属するベンチプレス選手やアームレスリング選手はビーレジェンドプロテインを愛用しており、数多くのメダルを奪取しています。下記の記事でビーレジェンドプロテインについて詳しくご紹介していますので、是非ご活用ください。

 

▼関連記事

【ビーレジェンドプロテイン】風味の全種類と感想・効果と口コミ評価および最安値おすすめ購入方法

 

■BCAA

●筋トレ前後と筋トレ中に飲むようにしている

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タンパク質は分鎖岐アミノ酸と呼ばれる分子が複雑に多数結合した高分子です。食物として摂取されたタンパク質は胃腸で分鎖アミノ酸に分解されたのち吸収されます。アミノ酸には体内合成できるものと、できないものがあり、体内合成できないアミノ酸は食品・サプリメントから摂取するしかなく、これを必須アミノ酸と言います。

 

その必須アミノ酸の分鎖岐アミノ酸こそがBCAAなのです。BCAAとはBranched(分解された)Chain(鎖状の)Amino(アミノ)Acids(酸)の略です。

 

筆者の場合、BCAAの摂取方法とタイミングは、その吸収の速さを活用していきます。つまり、トレーニング直前、トレーニング中、トレーニング直後に摂取することにより、無駄なカタボリック=筋肉のタンパク質異化を防ぎ(トレーニング直前・トレーニング中)、速やかなアナボリック=筋肉のタンパク質同化を促す(トレーニング直後)しています。

 

プロテインとタンパク質あたりの価格を比較すると、かなり割高になりますが、筆者自身、全日本大会に臨むような厳しい練習期間には使用してきました。なお、必須アミノ酸ではないものの、生成量が少ない準必須アミノ酸であるL-グルタミンも配合されたものを使用しています。

 

●BCAAの摂取タイミング・方法

・筋トレ直前または直後に摂取

・ハード筋トレは筋トレ中にも摂取

 

▼BCAA

BCAA+L-グルタミンを見る

 

■クレアチン

●ローディングとサイクルが肝心

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筋肉は筋肉細胞内のATP(アデノシン三リン酸)がADP(アデノシン二リン酸)に分解されるときのエネルギーで動いています。

 

そのATPの材料となるがクレアチン(メチルグリコシアミン)です。メチルグリコシアミンは体内でATPに変換され筋肉などに貯蔵されます。

 

クレアチンは肉類などに多く含まれますが、肉類5kgにわずか1gと少なく、大量に摂取するためにはサプリメントの使用が必須になります。

 

筆者の場合、長期のクレアチン大量摂取は筋肉が耐性を持つため、6週間使用→6週間使用休止→6週間使用というようにサイクルを組んで摂取しています。また、クレアチンの筋肉内への貯蔵には時間がかかるとされていますので、6週間のうち最初の2週間は規定の二倍量摂取するローディングと呼ばれる手法を用いています。

 

●クレアチンの摂取タイミング・方法

・一日一回時間はあまり選ばない

・六週間摂取して六週間休むサイクル摂取

▼クレアチン

クレアチンを詳しく見る

 

■海外製サプリの試飲

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世界70カ国で飲まれており、世界で一番シェアのあるオプティマム社(Optimum Nutrition社)のプロテイン・BCAA・クレアチンを入手したので試飲してみました。

 

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日本に住んでいると、どうしても「海外製より日本製が安心」と考えてしまいがちですが、アメリカ合衆国製のサプリメントは世界で一番品質基準が厳しいとされるアメリカ食品医薬品局(FDA:Food and Drug Administration)が定めたサプリメント類に対する基準「GMP:Good Manufacturing Practice」の二度の成分検査をクリアしなくてはいけません。

 

詳しい試飲レポートは下記の記事にまとめましたので、そちらをご参照ください。

 

▼試飲レポート

【海外筋肉サプリメント】世界最大手のオプティマム社製プロテイン・BCAA・クレアチンの試飲レポート

 

■HMBサプリメント

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国内では2010年に販売が許可されたばかりのサプリメントが「HMB」=「βHYDROXY βMETHYL BUTYRATE」…和訳すると「β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸」という物質です。この物質は、必須アミノ酸のなかでも筋肥大に重要な役割を果たす「ロイシン」を吸収直前の状態にしたものです。

 

1gのHMBを体内で代謝生成するためには20gものロイシンが必要となるため、β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸を集中的に摂取したい場合は、HMB専用サプリを使用するのが効率的と考えています。こちらは筆者も実際に購入・使用し全日本選手権などに挑んできました。

 

●筆者のHMBの摂取タイミング・方法

・一日一回時間はあまり選ばない

・クレアチンと一緒に飲む

 

▼HMB

HMBを詳しく見る

 

■ジョイントサプリ

ハードな筋トレや競技練習をしていると、関節や靱帯にも疲労が蓄積し、放置しておくと大きな怪我にもつながりまねません。また、関節や靱帯は回復が筋肉よりも遅いので、筋肉以上にサプリメントでのケアが重要と考えています。

 

なお、ジョイント系サプリメントには関節や靱帯の材料となるコンドロイチンやグルコサミンが含まれています。

 

特に、中級者以降や競技目的での筋トレでは、いかに関節や靭帯の疲労蓄積を抑え、速やかに回復させながらトレーニングを休まず続けていくか、ということが重要ですので、ジョイントサプリメントは必須と考え、常時使用しています。

 

▼ジョイントサプリ

ジョイントサプリ主要メーカー比較一覧

 

■Lカルニチン

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L-カルニチンは、脂肪燃焼効果が期待できるとされている数少ないサプリメントで、ダイエット系の筋トレの補助に飲んでいる女性会員も少なくありません。また、ファットバーナー系サプリメントとして、筆者も試合前の減量では使用しています。

 

▼L-カルニチン

L-カルニチン主要メーカー比較一覧

 

■筋トレに重要なビタミン・ミネラル

●ビタミンB

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ビタミンBは、のうち、ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシン・パントテン酸・ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸・ビオチンの8種があり、これらは新陳代謝に関わるビタミンです。

 

なかでも、筋トレに重要となるのがタンパク質代謝やアミノ酸合成に関わるビタミンB2(リボフラビン)とビタミンB6(ピリドキシン群)です。これらを多く含む食品は、肉類(特にレバー)、カツオ、マグロ、ウナギなどになります。

 

●ビタミンC

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ビタミンC(L-アスコルビン酸)は体調を整える作用がよく知られていますが、細胞間のタンパク質であるコラーゲンの生成にも深く関わっており、靭帯や関節を酷使する筋トレには欠かせないビタミンと考えています。

 

ビタミンCを多く含む食品は、野菜類や果実類になります。

 

●ビタミンD

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ビタミンD(コレカルシフェロール・エルゴカルシフェロール)は、骨のビタミンとも呼ばれ骨の合成に深く関わるビタミンです。ビタミンは基本的には体内合成ができない物質のことですが、ビタミンDはコレステロールを経由して体内合成できます。しかしながら、消化器官からのビタミンD吸収が不足するとビタミン欠乏症になるため、やはり食品から摂取が必須な物質です。

 

また、骨合成にはカルシウムとビタミンDだけでは生体反応がおきず、その合成には日光に当たることが必要となります。

 

●鉄分

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鉄分は酸素を運搬する作用のある、赤血球内のヘモグロビン分子の中核をなす金属です。不足すると貧血などの症状を起こすため、筋トレにも大きな悪影響がでると言えるでしょう。レバー類や貝類に多く含まれています。

 

●亜鉛

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亜鉛は微量金属のなかでもタンパク質合成に深く関わっており、筋トレを行う人はそうでない人のより多く必要と言われていますので、筆者や所属選手も常々、摂取を心がけている微量元素です。

 

■ビタミン&ミネラルサプリメント

新陳代謝に深く関わるビタミンとミネラルは、筋トレなどで身体を動かす人では、通常の人に比べて必要量や消費量も増加します。特に筋肥大の発達の伸び悩み(筋トレ停滞期=プラトー)の意外な理由がビタミン&ミネラル不足だったというのはよくある話です。

 

また、ダイエット中は食事の総摂取量が減少しますので、必然的にビタミン・ミネラルの摂取量も減少してしまいます。筆者やジム所属選手も試合のたびに減量をしますが、ビタミン・ミネラルが不足してくるとそれを補うための本能的な食欲亢進が出てきますので、必ずビタミン・ミネラルは摂取するようにしています。

 

■L-グルタミン


L-グルタミンは、正式には2-アミノ-4-カルバモイルブタン酸と呼ばれるアミノ酸の一種で、人間の体内で合成できるため、必須アミノ酸ではありませんが、合成量が少なく高ストレス下では合成量が減少するので、非必須アミノ酸のなかでは最も不足しやすい物質です。筋肉合成に大きな働きをするため、筆者や所属選手は、ハードトレーニングと併用しています。

 

現在、重点強化指定選手となっている筆者の息子も、週7回のハードな競技練習に対応するため、常にL-グルタミンは摂取しています。

▼L-グルタミン

L-グルタミンを詳しく見る

 

■クエン酸

クエン酸は生体内におけるエネルギー生産システムである「クエン酸回路」の中心となる有機化合物です。筋トレにおいても筋肉収縮のエネルギー源であるATP(アデノシン三リン酸)のADP(アデノシン二リン酸)からの再生産に深く関わるとされています。

 

■L-オルニチン

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オルニチンはシジミに多く含まれることから「二日酔いのサプリメント」としても知られていますが、実はアルギニンからクレアチンにいたる「クレアチン経路」のなかで重要な働きをする物質です。 このため、高重量でトレーニングをするハードトレーニーに人気のサプリメントで、筆者も毎日飲んでいます。

 

▼おすすめのL-オルニチン

L-オルニチン主要メーカー比較一覧

 

■コエンザイムQ10

コエンザイムQ10は肉類・魚介類といった動物性タンパク質食品に含まれている脂溶性物質で、ビタミン様物質に分類されています。美容系サプリといった認識が強いコエンザイムQ10ですが、筋トレにおいては筋収縮の源であるATP(アデノシン三リン酸)の再生産に深く関わっており、筆者の運営するジム所属選手もハードトレーング時に使用しているサプリメントです。

 

■プロテインバー

筋トレ前や直後のタンパク質補給に、お菓子感覚で手軽なのがプロテインバーです。大量にまとめ買いをすると、一個あたりの単価が安くなるので、常にまとめ買いをしてストックしておくようにしています。。

 

 

■サプリメントの優先順位

ここからは、筋トレや筋肉とサプリメントに関する基礎知識を解説していきたいと思います。まずは、サプリメントに関するよくある疑問に答えていきます。

 

とても多い質問が、サプリメントの優先順位に関するものです。サプリメントは決して安くはありませんが、きちんとしたサプリメントはその効果も高いため、できたら全種類を使用したいものですが、予算の関係でなかなかそうはいきません。

 

ですので、目的に応じて優先順位をつけ、優先順位の高いものから使用していくのが現実的です。具体的には、まずはプロテインかHMB、そしてBCAA・クレアチン・ビタミン・ミネラルあたりが必須サプリで、余裕があれば、筋肥大筋トレならジョイントサプリメント・グルタミン・オルニチン、ダイエット筋トレならL-カルニチン・コエンザイムといった具合です。

 

■初心者だからこそサプリメントが必要

「まだ初心者だからサプリメントはいらない」という方も少なくありませんが、ジムトレーナーとしての見解は「初心者だからこそサプリメントが必要」です。

 

筋トレの成果を出すためには、かなりきっちりとした食事・栄養管理が必要ですが、初心者の方ほど実践できないものです。

 

実際、筋トレにとって最も大切なタンパク質すら十分に摂れていない方がほとんどです。ですので、筆者の運営するジムの初心者会員の方には、まずはサプリメントの基本であるプロテイン、なかでもリーズナブルで飲みやすいホエイプロテインを飲んでもらっています。なお、ダイエット目的の女性会員の場合はソイプロテインを飲んでいます。

 

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【筋トレ初心者のプロテイン】筋肥大目的ならホエイ(乳清)・ダイエット目的ならソイ(大豆)がおすすめ

 

■自重筋トレにもサプリメントは必要

「ウエイトトレーニングと違い自重筋トレだからサプリメントは必要ない」という方も少なくありませんが、自重トレーニングは「セルフウエイトトレーニング」と言い、自身の体重を負荷に使う立派なウエイトトレーニングです。

 

そして、トレーニングにより筋繊維が破壊され超回復するというプロセスは、ダンベルやバーベルでのトレーニングと何ら違いはありません。

 

もちろん、十分に食品からタンパク質が摂取されていれば大丈夫ですが、そうでなければ、とっつきやすいホエイプロテインあたりが妥当な選択ではないでしょうか。

 

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【自重トレーニングとプロテイン】必要かどうかは筋トレ目的により異なる

 

■細マッチョのサプリメント

「細マッチョ筋トレは筋肉をあまりつけないからサプリメントはいらない」という意見がありますが、細マッチョになるためには、適切な栄養管理で筋密度を高めつつ体脂肪を落とさなくてはいけません。

 

やはり、サプリメント(まずはプロテイン)があったほうが効率的と考えており、筆者の運営するジムでは、細マッチョ会員の方にはソイプロテインや、消化吸収が穏やかなカゼインプロテイン、そして、プラスワンするならばファットバーナーとしてのL-カルニチンを飲んでもらっています。

 

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【細マッチョ筋トレむきプロテインの種類】蛋白質は成果を出す必要条件

 

■ダイエットサプリメント

「ダイエットだから野菜だけ」という根強い誤解がありますが、それでは筋密度が下がり、体重が落ちただけの新陳代謝の低いリバウンド体質になるだけです。

 

適切な運動と適切なタンパク質摂取で、筋密度と基礎代謝の高い、太りにくく痩せやすい体質を目指すのがダイエットの王道です。

 

筆者の運営するジムでは、カロリーの低い大豆・ソイプロテインとファットバーナーのL-カルニチンなどを女性会員は飲んでいます。

 

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【女性ダイエット筋トレ四大サプリ】むしろこれ以外は必要のない厳選品

 

■プロテインの置き換え法

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プロテインを一日一食または二食の食事の代わりにする「プロテイン置き換え法」が広く知られるようになりましたが、その結果、「プロテインが食事の代わりになる」という誤解が生じていますので解説しておきます。

 

たしかに、ダイエットにおいては、高タンパク質低カロリーのプロテインを食事の代わりに置き換えるのは、とても有効ですし「野菜だけ」のような低栄養のダイエットに比べるとはるかに安全で健康的です。ただし、プロテインが食事の代わりになるのはダイエット時のみだけです。

 

筋肥大筋トレなどの体力・筋肉増強目的では、一日三食の食事だけではタンパク質が補いきれませんので、さらに食間にプロテインを追加する必要があります。ですので、この場合は、プロテインは「食事の代わり」ではなく「食事に追加」するものです。

■おすすめの筋トレグッズ


●押す筋トレにはリストラップを




上半身の押す筋トレにぜひとも使用したいのが手首を保護するリストラップと呼ばれる筋トレグッズです。多くの初心者は、まだ手首を保持する力が弱く、腕立て伏せなども先に手首が痛くなってしまい完遂できないケースが少なくありません。リストラップを使えば、最後まで筋肉を追い込むことができ、とても効率的に身体を鍛えていくことが可能です。

▼おすすめのリストラップ

おすすめリストラップを見る

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【おすすめのリストラップ】初心者むけに使いやすい長さやリストストラップとの違いも解説

●引く筋トレにはパワーグリップを




上半身の引く筋トレで初心者の方に多く見られるのが「先に握力がなくなって追い込めない」というケースです。筋トレは101%で行ってはじめて成果がでます。パワーグリップを使用して引くトレーニングの効率を上げることをおすすめします。

▼おすすめのパワーグリップ

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【おすすめのパワーグリップ】使い方の解説と男性・女性どちらにも快適なアイテム紹介

●筋トレの基本グッズはトレーニングベルト




腰を保護するだけでなく、腹圧を高め最大筋力を向上させてくれるトレーニングギアがトレーニングベルトです。筋トレにおいては、ほぼ必須のギアとも言えますので、ぜひ入手することをおすすめします。なお、トレーニングベルトはトレーニーにとって「筋トレの友」とも言える存在になってきます。はじめから安易なものを選ばずに、考えているよりもワンランク・ツーランク上のものを入手することがベルト選びの秘訣です。

▼おすすめのトレーニングベルト

おすすめのパワーベルトはこちら

▼トレーニングベルトの種類と使い方

【おすすめのトレーニングベルト】選び方・巻き方から男性筋トレ用・女性用・ベンチプレス用まで詳しく解説

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執筆者情報
上岡岳
アームレスリング元日本代表
ジムトレーナー・生物学学芸員
日本アームレスリング連盟審判長

記事に記載されている内容は執筆者の運営するジムメンバーの実体験に基づく主観的意見および感想です。このため、記事の情報やこの情報を用いて行う利用者の判断について、当サイトは一切の責任を負うものではありません。記事の情報を用いて行う行動に関するあらゆる判断および決定は、利用者自身の責任において行っていただき、必要に応じて専門家等に相談されることを推奨いたします。また、トレーニングにおいては十分にウォーミングアップを行い、利用者自身の体力にあわせて動作を行うとともに、痛みや危険を感じる場合はすみやかに行動を中止することを推奨します。

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※当サイトの表現するバルクアップとは筋肥大、バストアップとは胸の土台となる大胸筋のバルクアップ、ダイエットとは健康的な体脂肪率の減少、引き締めとは食事管理と合わせた総合的なダイエットを指します。
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