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【筋トレのメリット】身体と精神が強くなるほかにも現実的な良いことを10厳選
筆者自身、長年アームレスリング選手として、またジムトレーナーとして筋トレを実施・指導してきましたが、その過程で感じた「筋トレのメリット」をまとめました。ぜひ、筋トレで身体を鍛えてより良い人生にしてください。 ①筋肉が太く強くなる●力が強くて損はしない筋トレをして筋肉を鍛えていくと、当たり前ですが力が強くなります。競技においてはもちろん、日常生活においても、力が弱い方がいいシチュエーションというのはまずありません。 また、筋トレをすると、そのやり方にもよりますが筋肉がたくまく太くなります。男性なら、ヒョロヒョロよりはがっしりとした体型の方が見栄えがしますよね。 筋肉が太くなり、力が強くなるのは、筋トレで得られる最大のメリットの一つです。 ②精神力が強くなる●人生のあらゆる場面で役立つ筋トレをして身体を鍛えていくためには、一回一回のトレーニングで自分を追い込む必要があります。これだけでも、かなりハードなことですが、筋トレの成果が本格的に出るためには、三年以上の長い期間、休まずに定期的に鍛え続けないといけません。 筋肉が強くなるだけでなく、精神力が強くなるのも筋トレで得られる大きなメリットです。 そして、ハードな筋トレで自分自身を厳しく追い込み続けることに比べたら、世の中のほとんどのことは、たいした苦しさではありません。 筋トレで身につけた精神力は、人生のあらゆる場面で役立つでしょう。 また、筋トレをすることでセロトニンと呼ばれる耐ストレスホルモンが分泌されることも知られています。 ③自己管理ができるようになる●規則正しい生活こそ成功への道筋トレは、ただトレーニングを頑張るだけでなく、超回復のために一日三回の食事を栄養に気をつけながら摂取し、しっかりとした良質な睡眠をとることが大切です。 ですので、筋トレでの苦しい思いを無駄にしないためにも、ほとんどの人は規則正しい生活をして、食事や睡眠の自己管理をきちんとするようになります。 結果として、筋トレの成果が上がるだけでなく仕事の成果も上がり、社会人としてもまわりから評価されるようになるでしょう。 ④無駄遣いをしなくなる●お金は肉や栄養を補う食品に使う筋トレをしていくと、もっと強くなりたいという気持ちがどんどんと高まっていきます。そのためには、タンパク質を十分に摂るために肉類を買ったり、プロテインなどの栄養を補う食品にお金を使う必要がでてきます。 外遊びや外食など、お金の無駄遣いをしなくなるのも、筋トレの意外なメリットです。 ⑤免疫力が高まる●筋トレをすると基礎体温が上がる筋トレをすると一時的ですが体温が37度程度まで上昇します。風邪をひいた時などに熱が出るのは、細菌やウイルスを退治するための免疫機能ですが、逆に筋トレで強制的に体温を上げることで、ひきはじめの風邪の細菌やウイルスを退治できるなど、免疫力が高まります。 また、筋トレを続けていくと、筋肉量の多く基礎代謝の高い体質になっていきますが、同時に基礎体温も36度代後半になってきます。これにより、日常的にも免疫力が高くなります。 ちなみに、筆者の基礎体温は36.8度で、ほとんど風邪はひきません。 ⑥睡眠が深くなる●よく動きよく休む筋トレをすると、当たり前ですが疲れます。そして、トレーニングをした日の夜は、朝まで目を覚まさずぐっすりと眠れるものです。 ダラダラと不完全燃焼の活動と休息をするのでなく、爆発的に動き気絶したように寝る…とても健康的で翌日もすっきりとします。 ⑦対人関係が有利になる●動物としての本能が働く筋トレをすると、精神力も強くなり自信を持って対人関係をこなせるようになります。また、特に男性には、科学が発達した現代でも動物的な感性が強く残っています。 自分よりデカくて強そうな相手に対しては、今の世の中、そんなことは関係ないと理解しつつも、やはり本能的に弱気になってしまうものです。つまり、筋トレをして強くなると、対人関係がかなり有利になるというメリットがあります。 でも、デカく強くなっても「気は優しくて力持ち」が理想であることは忘れてはいけません。 ⑧競技実績が作れる●社会から評価されるようになる筋トレを続けていく人のなかには、アームレスリング、パワーリフティング、ボディービルディングなどの競技の世界に進んで行く人たちもいます。 競技・試合の世界は、一般的な社会での社会的地位は一切通用せず、「実力」で全てが決まります。 地方代表選手として全日本大会へ進出するようになれば市町村レベルで、日本代表として国際大会に出場するようになれば、都道府県レベルでマスコミ取材や表敬訪問などがあり、大きく社会的に認められます。 筋トレをして競技実績を出すことは、ある意味「持たざる者が社会進出する」大きなチャンス・メリットです。 ⑨ビジネスチャンスが生まれる●ジム運営やスポンサーリングを受けられる筋トレを頑張り、全国区の選手になれば地元ではよく知られた人になります。ジム運営を開始し、独立開業する人も少なくありません。 また、全国区でもトップレベルの戦績をおさめるようになると、業界の関係企業からスポンサーリングの話なども出始めます。 筋トレを頑張り続けて結果を出せば、大きなビジネスチャンスが生まれるのも魅力の一つと言えるでしょう。 ⑩女性にモテる●鍛え込んだ男は別生物三年以上筋トレで鍛え込んだ身体…胸囲120cm腕回り40cmくらいになってくると、一般的な体型の男性と並んだ場合、まるで別の生物くらいの違いがあります。...
【筋トレのメリット】身体と精神が強くなるほかにも現実的な良いことを10厳選
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【内転筋群の作用と鍛え方】内ももを引きしめる筋トレ方法を解説
内転筋群は骨盤と大腿骨内側をつなぐインナーマッスルで鍛えることにより内ももが引き締まるだけでなく、下半身の運動能力も向上することからスポーツ競技にも重要な筋肉です。内転筋群の構造と作用、その鍛え方を動画をまじえて解説します。 ■内転筋群の構造と作用●内転筋群の英語名称・構造・部位詳細読みかた:ないてんきんぐん英語名称:adductors muscles部位詳細:大内転筋|長内転筋|短内転筋|薄筋|恥骨筋 内転筋群は大内転筋・長内転筋・短内転筋・薄筋・恥骨筋の5つの筋肉から構成されており、その作用は股関節の内転(横に足を閉じる動き)を主体として、内旋(つま先を内向けにする動き)させる作用もあります。 この5つの筋肉のなかでも大きく、鍛える対象となるのが以下のものです。 ●大内転筋こちらが大内転筋です。主に股関節を内転させる作用を持つほか、股関節の内旋および伸展作用も持ちます。 ●長内転筋こちらが長内転筋です。股関節を内転させる作用を持ちますが、このほかにも股関節の屈曲作用もあります。 ●短内転筋こちらが短内転筋です。股関節の内転作用のほか、股関節の屈曲および内旋作用も持ちます。 ■内転筋群の鍛え方内転筋は全てアダクションと呼ばれる足を閉じる動作のトレーニングで鍛えますが、使用するウエイトや器具によってやり方が異なります。以下に、代表的なアダクション種目をご紹介します。 ●自重で内転筋を鍛えるサイドライイングヒップアダクション器具を使わずに自重だけで内転筋を鍛えるやり方がサイドライイングヒップアダクションです。横向きになり、下側の足をうえに上げるというとても単純な動作です。 なお、内転筋はインナーマッスルなので高負荷で鍛えても怪我のリスクが高まるだけで効果がありません。20~30回の低負荷高反復回数でトレーニングしてください。 ●椅子を使って内転筋群を鍛えるチェアヒップアダクション床にでもある椅子を使って内転筋群を鍛えることのできる種目がチェアヒップアダクションです。先ほどのサイドライイングヒップアダクションよりかなり強度が上がります。 ●ワイドスクワットも効果的ワイドスクワットも内転筋群に効果の高い自重トレーニングです。 つま先を外に向けて構えますが、膝関節への捻れ負荷が発生しないよう、膝も同じ方向に向けるようにしてください。 ●トレーニングチューブで内転筋群を鍛えるチューブヒップアダクショントレーニングチューブを使って内転筋群を鍛える方法がチューブヒップアダクションです。なお、トレーニングチューブは引けば引くほど強度が上がる漸増負荷という特性があります。 ●バランスボールで内転筋群を鍛えるバランスボールアダクションバランスボールを使って内転筋群を鍛えるやり方がバランスボールアダクションです。動画は椅子に座って行っていますが、床に仰向けに寝て行ってもかまいません。 ●ケーブルマシンで内転筋群を鍛えるケーブルアダクションケーブルマシンで内転筋群を鍛えるトレーニングがケーブルアダクションです。 ●マシンで内転筋群を鍛えるマシンアダクション内転筋群はこちらのようなアダクションマシンを使って鍛えることも可能です。 ■トレーニング前には内転筋群のストレッチをしよう●怪我を予防するためにも重要内転筋群のトレーニング前には、この動画のようなストレッチをして十分に準備をしてください。急に負荷をかけると内転筋群を怪我するリスクがあります。 ■筋肉の名称と作用身体を鍛えていく上で、まず理解したいのが全身の主な筋肉の名称と作用です。それぞれの筋肉の役割を知ることで、効率のよいトレーニングを行うことが可能になります。 ▼インナーマッスル図鑑 【体幹インナーマッスル名称図鑑】体幹トレーニングで鍛える深層筋を図解解説
【内転筋群の作用と鍛え方】内ももを引きしめる筋トレ方法を解説
内転筋群は骨盤と大腿骨内側をつなぐインナーマッスルで鍛えることにより内ももが引き締まるだけでなく、下半身の運動能力も向上することからスポーツ競技にも重要な筋肉です。内転筋群の構造と作用、その鍛え...
【腸腰筋群の作用と鍛え方】競技に重要な股関節インナーマッスルの筋トレ方法
腸腰筋群は、骨盤と大腿骨基部をつなぐ股関節インナーマッスルで、足を上げる動作に関わることから、スポーツ競技にも重要視されている筋肉群です。 腸腰筋の構成や作用、その鍛え方を動画をまじえて解説します。 ■腸腰筋群の構造と作用●腸腰筋群の英語名称・構造・部位詳細読みかた:ちょうようきんぐん英語名称:iliopsoas部位詳細:腸骨筋|大腰筋|小腰筋 腸腰筋は大腰筋・小腰筋・腸骨筋の三つの筋肉から構成されており、なかでも主働筋となるのが大腰筋で、ついで腸骨筋・小腰筋が補助的に働き、主に股関節屈曲(足を上げる)作用があります。 また、体幹を屈曲させる作用のある腹直筋とも強い連動・共働関係にあります。 ■腸腰筋の鍛え方・筋トレ方法腸腰筋の鍛え方のなかから、自宅でも取り組める自重トレーニングとダンベル筋トレから種目をご紹介します。 ●腸腰筋群の自重トレーニング・ニートゥーエルボー自重トレーニングで腸腰筋群を鍛える、もっとも手軽な自重トレーニングがニートゥーエルボーです。 膝を上げることで腸腰筋群が収縮し、上半身を曲げることで共働筋の腹直筋も収縮し、腸腰筋群がさらに強く収縮します。 左右15回ずつを1セットの目安にするとよいでしょう。 ・レッグレイズ腸腰筋群を集中的に鍛えることが可能な自重トレーニングがレッグレイズ=足上げ腹筋です。 セット中は腸腰筋群を弛緩させないために、足は床につけないように気をつけてください。また、反動を使うと腰や筋肉を痛めますので、足を上げる時も下げる時もしっかりとコントロールするようにしましょう。 20回を1セットの目安にするとよいでしょう。 ・フロントランジフロントランジも腸腰筋群に最適な自重トレーニングの一つです。膝がつま先より前にでないよう注意して動作を行ってください。 左右15回ずつを1セットの目安にするとよいでしょう。 ・ブルガリアンスクワットブルガリアンスクワットは、それ自体が非常に強度の高い下半身トレーニングですが、その動作のなかで腸腰筋群も鍛えられます。 膝がつま先より前にでないよう気をつけ、胸を張り、椅子に座るようにやや斜め後ろに腰を下ろすのがポイントです。 片足15回ずつを1セットの目安にするとよいでしょう。 ●腸腰筋群のダンベル筋トレ・ダンベルレッグレイズ自重トレーニングのレッグレイズを、足先にダンベルを挟んで行うのがダンベルレッグレイズです。 やや強度が高いので、ある程度腸腰筋群を鍛えた中級者以降におすすめのトレーニング方法です。 動作のポイントや回数設定は通常のレッグレイズに準じて行ってください。 ・ダンベルランジフロントランジをダンベルで強化した種目がダンベルランジです。やり方や回数設定はフロントランジに準じて行ってください。 ■トレーニング前には腸腰筋群のストレッチをしよう●怪我を防止するために重要腸腰筋群のトレーニング前には、この動画のようなストレッチを十分にしましょう。急に負荷をかけると腸腰筋群を怪我してしまうリスクがあります。 ■筋肉の名称と作用身体を鍛えていく上で、まず理解したいのが全身の主な筋肉の名称と作用です。それぞれの筋肉の役割を知ることで、効率のよいトレーニングを行うことが可能になります。 ▼インナーマッスル図鑑 【体幹インナーマッスル名称図鑑】体幹トレーニングで鍛える深層筋を図解解説
【腸腰筋群の作用と鍛え方】競技に重要な股関節インナーマッスルの筋トレ方法
腸腰筋群は、骨盤と大腿骨基部をつなぐ股関節インナーマッスルで、足を上げる動作に関わることから、スポーツ競技にも重要視されている筋肉群です。 腸腰筋の構成や作用、その鍛え方を動画をまじえて解説しま...
【菱形筋の構造・作用と鍛え方】自宅~ジムでの筋トレ方法を解説
菱形筋は僧帽筋の下層に位置する上背部のインナーマッスルです。この筋肉を鍛えることで引く動作が強くなるほか、肩こりが解消されるという効果があります。 その構造と作用を解説するとともに、自宅やジムでの鍛え方をご紹介します。 記事作成:筋トレ専門サイトGLINT(SFPHES) ■菱形筋の構造と作用 ●大菱形筋と小菱形筋から構成され肩甲骨を寄せる作用がある 菱形筋は下方に位置する大菱形筋と上方に位置する小菱形筋の二つの部位から構成されており、その作用はいずれも肩甲骨を引き寄せるというものです。 菱形筋は、肩甲骨を引き寄せる作用のある表層筋の僧帽筋の下層に完全に埋没しており、外部からは見ることはできませんが、僧帽筋の補助筋として働いています。 僧帽筋がどちらかと言えば「肩甲骨が離れた位置から動作する」のに対し、菱形筋はどちらかと言えば「肩甲骨を最終的に引き寄せる」という役割分担になっています。 ■菱形筋の鍛え方 菱形筋は単独で鍛えることはできず、僧帽筋のトレーニングのなかで同時に鍛えていきますが、「より強く肩甲骨を引き寄せる」ことを意識すると効果的です。 ...
【菱形筋の構造・作用と鍛え方】自宅~ジムでの筋トレ方法を解説
菱形筋は僧帽筋の下層に位置する上背部のインナーマッスルです。この筋肉を鍛えることで引く動作が強くなるほか、肩こりが解消されるという効果があります。 その構造と作用を解説するとと...
【大円筋の作用と筋トレ方法】自宅~ジムの鍛え方をトレーナーが解説
大円筋は広背筋に隣接している小さな筋肉ですが、鍛えることで外見的な凹凸感が増し、メリハリのある背筋になります。 その鍛え方を自宅筋トレ(自重トレーニング・チューブトレーニング・ダンベル筋トレ)およびジム筋トレ(バーベル筋トレ・マシントレーニング)から厳選してトレーナーが解説します。 記事作成:筋トレ専門サイトGLINT(SFPHES) ■大円筋の構造と作用 大円筋は広背筋上部の深層に位置しており、上腕骨と肩甲骨をつないでいます。 主な作用は肩関節の内転(横から腕を閉じる動き)で、このほかにも肩関節の内旋にも関わっています。 もっとも強く大円筋が収縮作用するポジションが、上図のように身体の横側に上腕を張り出した位置から、肩甲骨を寄せながら上腕を引き閉じる位置になります。 また、具体的な筋トレで言えば、大円筋はバーを首の後ろに引き寄せるビハインドネックスタイルで最大収縮します。 ■自宅での大円筋の筋トレ方法 ...
【大円筋の作用と筋トレ方法】自宅~ジムの鍛え方をトレーナーが解説
大円筋は広背筋に隣接している小さな筋肉ですが、鍛えることで外見的な凹凸感が増し、メリハリのある背筋になります。 その鍛え方を自宅筋トレ(自重トレーニング・チューブトレーニング・...
【回旋筋腱板】肩甲骨周辺インナーマッスル・ローテーターカフの鍛え方
肩関節の回旋運動を行う回旋筋腱板=ローテーターカフは、肩甲骨と上腕骨をつなぐ筋肉群で、日常での動作はもとより、スポーツ競技においても投げる・打つといった重要な動作に関わっています。 インナーマッスルである回旋筋腱板=ローテーターカフの鍛え方を、動画をまじえて解説します。 記事作成:筋トレ専門サイトGLINT(SFPHES) ■回旋筋腱板=ローテーターカフの構造と作用 ●ローテーターカフ(回旋筋腱板)の英語名称・構造・部位詳細 読みかた:かいせんきんけんばん 英語名称:rotatorcuff 部位詳細:肩甲下筋|棘下筋|棘上筋|小円筋 回旋筋腱板=ローテーターカフは、肩甲骨に張りつくように位置している棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋の四つの筋肉から構成されています。 ●棘上筋・棘下筋・小円筋の作用と鍛え方 これらのうち、棘上筋・棘下筋・小円筋は肩甲骨背面にあり、腕を後方へ回旋運動させる作用があります。 ・ダンベルエクスターナルローテーション ...
【回旋筋腱板】肩甲骨周辺インナーマッスル・ローテーターカフの鍛え方
肩関節の回旋運動を行う回旋筋腱板=ローテーターカフは、肩甲骨と上腕骨をつなぐ筋肉群で、日常での動作はもとより、スポーツ競技においても投げる・打つといった重要な動作に関わっています。 ...