鬼リストラップIPF公認

リストラップの鉄板！初心者から世界チャンピオンまで幅広く使える国際連盟公認のリストラップです！

盛り上がりを見せるクラシックパワーリフティングですが、全国規模の大会ではパワーリフティング国際連盟（IPF）の公認を取ったリストラップでないと使えないのはご存知でしょうか。
価格がウリのリストラップも他社より販売されておりますが、公認を取ったリストラップでないとこのムーブメントに乗ることが出来ません。
当店の鬼ロゴ入りのリストラップは世界中のパワーリフティングの大会で使うことが可能です。

抜群のサポート力とフィット感

リストラップを選ぶにあたって重要な点は生地の強度によるサポート力と手首へのフィット感です。

サポート感を出すためにはより強い生地が必要です。強すぎる生地は手首にフィットしにくく浮いてしまうような感じが残ります。そして、強すぎる生地でフィット感を出すためにはかなりの強い力で引っ張る必要があり、競技の時に無駄な力を使うことになります。
他方で手首へのフィット感を追求した柔らかい生地では簡単に重みに負けてしまいます。これではリストラップをする意味がありません。

鬼リストラップの生地は手首へのフィット感を出すために織り方を工夫し、競技選手にヒアリングを行いながら扱いやすい範囲内の最高強度で仕上げました。

左右の区別があります

初心者の方でも扱いやすいように、鬼リストラップは親指を引っ掛けるためのループとロゴの向きを同じ方向にしており、左右の区別が出来るように製造しています。

今や世界ベンチプレス選手権で優勝する選手、全日本ベンチプレス選手権で優勝する選手、世界記録ホルダー、日本記録ホルダーの手首には鬼リストラップが巻かれています。
フジテレビ 金曜プレミアム 『芸能界特技王決定戦 TEPPEN 2016秋の陣』2016年9月16日放送のベンチプレスバトルでも出演者全員にご使用いただき高い評価を得ております。

長さの選び方

さて、鬼リストラップは35cm、60cm、75cm、99cmと四種類の長さがありますがどの長さを選んだら良いでしょうか。

35cm、60cmは適度な強度に調節していますのでフィット感を重視したい方にはベストチョイスです。

99cmはエリートクラスの有力選手に厚い支持があります。高重量を持ちたい方は99cmです。

75cmはその中間です。60cmはちょっと物足りないけど、99cmは強すぎる、長すぎると感じられる方のための長さです。

元パワーリフティング&ベンチプレス世界チャンピオンの三土手大介氏による正しいリストラップの選び方

商品スペック

フィット感を出すためのリストラップの巻き方

※動画内では外から内に巻いていますが、内から外に巻くことも可能です。ロゴと向きが合わせやすいということで便宜上、外から内巻で撮影しました。どちらが正しいというわけではなく、しっくりくる方で巻いて下さい。

刺繍ワッペン

名前入り刺繍をご希望される方はこちらの書体、色見本をご参照下さい。








ご注意(免責事項)

※SAKURA、緑は終売しました。

※製品各部のサイズに同サイズ間で約1-2cmほどの製造誤差があります。

※実際の製品の色とモニター画像の色では異なる場合があります。