【おすすめスポーツ肘サポーター】方向と強度が変えられる最新エルボースリーブ – 武器屋.net BLOG
本記事は筆者が運営するジムでの実際のトレーニング指導・食事指導および使用器具に基づく記載内容です。

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スポーツには肘の故障のリスクはつきもので、野球・ゴルフ・テニスなど肘の使用頻度の高い競技ではその可能性は高まります。現に、野球肘、ゴルフ肘。テニス肘などと呼ばれているくらいです。

 

対処法として、まずは怪我を予防するために、そして、痛めてしまった場合は悪化を防ぐために使用したいのが肘サポーターですが、本気でスポーツ競技に取り組む方は、ドラッグストアーやホームセンターで売られている普及品や医療用の肘サポーターではなく、スポーツ専用に開発されたニースリーブと呼ばれるタイプの使用をおすすめします。

 

本記事では、一般的な肘サポーターからスポーツ用肘サポーター、そして、締め付け強度と方向が自在に設定できる最新型エルボースリーブをご紹介します。

 

※本記事の記載内容は医学的意見ではなく、スポーツ選手・トレーナーとしての経験に基づく競技的意見です。筆者自身「腕の格闘技」と呼ばれ、肘関節・靭帯に強度の負荷のかかるアームレスリングで日本代表になるまでには、肘故障の予防や保護に数多くの肘サポーター・ニースリーブを試行錯誤して使用してきました。

 

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■肘サポーターが必要となる主なスポーツ

●野球・ゴルフ・テニス・ウエイト競技などは肘の消耗が大きい

肘への負担が大きく、肘サポーターやエルボースリーブの予防的着用が望ましく、また、実際に痛みが発生して着用をしなくてはならないケースが多いスポーツと言えば、野球・ゴルフ・テニス・ウエイト競技などが代表格です。

 

腕を使うスポーツは他にも多くありますが、これは、なぜでしょう?

 

●人間の身体は自重負荷以上には耐えにくい強度になっている

なにも、人間に限りませんが、動物は自分の体重・動作だけで関節や靭帯がすぐに故障するような強度ではできていません。腕を振ったり、手を叩いたりしても、よほどの高頻度高回数で繰り返さないかぎり、肘が故障することはありません。

 

しかし、先にあげた野球・ゴルフ・テニスは、自身の手の重さに加え、バット・ドライバー・ラケットなどの重量が加わり、さらに動作によって引き起こされる遠心力が加算され、その負荷が肘の関節と靭帯にかかります。

 

また、ウエイト競技など重いものを持つスポーツでは、当然ですが負荷限界以上の重量が肘関節にかかります。二人分の体重が肘にかかってしまうアームレスリングなども同様です。

 

●肘へ負荷の強い競技では肘サポーターの使用が望ましい

このような理由で、野球・ゴルフ・テニスやその他の肘への負荷が強いスポーツでは、練習時から肘サポーターやエルボースリーブを着用し、肘関節・靭帯を保護してリスクを軽減させることをおすすめします。

 

もちろん、痛みのある場合は着用が必須です。

 

■肘の痛みの種類

●関節の痛みと靭帯の痛み

大きく、肘の痛みには二種類があり、一つは肘関節の痛み、もう一つが肘周辺靭帯の痛みです。

 

肘関節の痛みには、重篤なものでは肘関節内の遊離軟骨が神経に干渉するタイプから炎症まであり、前者の場合は専門医を受診して指示に従ってください。

 

筆者自身、何度も炎症レベルの肘の故障を繰り返してきましたが、その場合は、肘サポーター・エルボースリーブなどを着用して日常生活・筋力トレーニング・競技練習を行うことで、ずいぶん負担が軽減・解消されてきました。

 

このタイプの痛みには、基本的には肘全体を「圧迫」して対処しています。

 

もう一つの肘の痛みが、肘周辺の靭帯または筋繊維の微細な裂傷に起因するものですが、この場合はただ圧迫するだけでは効果は感じられず、靭帯や筋繊維の走っている方向にあわせてサポートする必要があります。

 


※キネシオタイプテーピングの動画はこちら

 

この場合、よく使用されるのがキネシオタイプと呼ばれる強い伸縮性のあるテーピングで、これを痛みのある靭帯・筋繊維の方向に沿って貼り付けてサポートします。

 

ただ、あくまでも薄いテープですので、そのサポート力はかなり補助的なものと考えたほうがよいでしょう。

 

■肘サポーター・エルボースリーブの種類

●圧迫型肘サポーター・エルボースリーブ

こちらのようなタイプが、ドラッグストアー・ホームセンター・スポーツ量販店などで入手可能な肘サポーター・エルボースリーブです。

 

左のタイプが最も安価なもので伸縮性のある布によって均一に肘周辺を圧迫します。このタイプは、ほとんどの方が一度は使ったことがあるでしょうが、スポーツに対するサポート力はあまり期待できません。

 

右のタイプが野球・ゴルフ・テニスなどでも使われるピンポイント圧迫型のタイプで、おもに前腕の筋繊維の肘接合部にあたる靭帯を圧迫し、遠心力による剥がれ負荷を低減させるタイプです。ただし、筋繊維の方向にはサポート力は働きません。

 

●圧迫+筋繊維サポートタイプ

こちらが、ウエイト競技やウエイトトレーニング分野で、世界チャンピオンや日本代表級選手にも愛用者が多い、有名ブランドである「武器屋・鬼ブランド」が新たに開発した最新型肘サポーター・エルボースリーブの「GLFIT-Xエルボースリーブ」です。

 

本エルボースリーブは、その名の通り「X型」に伸縮性のあるストラップを装着でき、筋繊維の走っている方向に対するサポート力を発揮できるのが大きな特徴です。もちろん、並行に巻いて高い締め付けサポートをすることも可能です。

 

まだ、発売前ですが特別に試用品を筆者の運営するジムに提供いただき、当ジム所属の現ベンチプレス県チャンピオンに使ってもらいました。

 

■GLFIT-Xエルボースリーブの実際の使用感

こちらが開封前のGLFIT-Xエルボースリーブです。当ジムでも愛用者の多い、武器屋「鬼ブランド・GLFITブランド」のリストラップと記念写真を撮りました。

 

構造は、このように従来型のサポーター部と、締めつけ用の伸縮性ストラップ二本から構成されています。

 

実際に、所属ベンチプレス選手に装着してもらいました。まずは、サポーター部分を肘にはめます。なお、この後にストラップでガッチリと締められますので、本体は少し緩めのチョイスがよさそうです。

 

まずは、平行巻きにしての装着です。選手の感想として「こんなにきつく締め付けられるサポーターは初めて」とのことです。

 

次に、X型に巻きつけてもらいました。多くの場合、スポーツ目的の使用ではこちらの巻き方が主体になると思われます。

 

実際に、X巻きにしてベンチプレスのトレーニングを行ってもらいました。なお、手首には手首保護のためにリストラップも装着しています。

 

実際にGLFIT-Xエルボースリーブをフル装着してベンチプレスを挙げてもらいましたが、選手の感想は「これは挙がりすぎるくらい挙がる」「肘への負担が大幅に減る」とのことでした。

なお、こちらの動画は実際に当ジム所属選手がGLFITエルボースリーブを「平行巻き」「X巻き」それぞれで装着してベンチプレスで試用している動画です。

 

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実際、筆者は個人的に各メーカーのリストラップにウエイト負荷を数ヶ月連続でかける耐久実験も行ったことがありますが、同ブランドのラップ類の伸縮性の強さは定評がありますので、エルボースリーブにおいてもそのサポート力の高さは同様です。

 

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▼参考記事:耐久試験の記録

【メーカー別おすすめリストラップ比較】初心者向けの長さの選び方・巻き方・適合種目

 

このように、斬新な発想と確実な技術で開発されたGLFIT-Xエルボースリーブは、ウエイト競技・トレーニングのみならず野球・ゴルフ・テニスなどの肘のトラブルに悩む全ての方に非常におすすめです。

 

▼GLFIT-Xエルボースリーブを見てみる

GLFIT-Xエルボースリーブ概要とサイズ表

 

▼GLFIT-Xエルボースリーブの試用レポート

【武器屋GLFIT X-エルボースリーブ】実際に当ジムで試用したレポート・口コミ評価

 

▼公式動画

なお、こちらはメーカー公式のGLFIT X-エルボースリーブの使い方を解説した動画です。是非、ご参照ください。

 

▼公式記事

効果が体感できるおすすめのエルボースリーブ GLFIT X エルボースリーブ

 

なお、GLFITブランド公式サイトのエルボースリーブに関する特集記事が以下のものです。あわせて、ご参照ください。

 

▼GLFIT公式記事

筋トレにおすすめのエルボースリーブ|新発想のXタイプ肘サポーター【GLFIT公式】

 

 

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●押す筋トレにはリストラップを




上半身の押す筋トレにぜひとも使用したいのが手首を保護するリストラップと呼ばれる筋トレグッズです。多くの初心者は、まだ手首を保持する力が弱く、腕立て伏せなども先に手首が痛くなってしまい完遂できないケースが少なくありません。リストラップを使えば、最後まで筋肉を追い込むことができ、とても効率的に身体を鍛えていくことが可能です。

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●引く筋トレにはパワーグリップを




上半身の引く筋トレで初心者の方に多く見られるのが「先に握力がなくなって追い込めない」というケースです。筋トレは101%で行ってはじめて成果がでます。パワーグリップを使用して引くトレーニングの効率を上げることをおすすめします。

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●筋トレの基本グッズはトレーニングベルト




腰を保護するだけでなく、腹圧を高め最大筋力を向上させてくれるトレーニングギアがトレーニングベルトです。筋トレにおいては、ほぼ必須のギアとも言えますので、ぜひ入手することをおすすめします。なお、トレーニングベルトはトレーニーにとって「筋トレの友」とも言える存在になってきます。はじめから安易なものを選ばずに、考えているよりもワンランク・ツーランク上のものを入手することがベルト選びの秘訣です。

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執筆者情報
上岡岳
アームレスリング元日本代表
ジムトレーナー・生物学学芸員
日本アームレスリング連盟審判長

記事に記載されている内容は執筆者の運営するジムメンバーの実体験に基づく主観的意見および感想です。このため、記事の情報やこの情報を用いて行う利用者の判断について、当サイトは一切の責任を負うものではありません。記事の情報を用いて行う行動に関するあらゆる判断および決定は、利用者自身の責任において行っていただき、必要に応じて専門家等に相談されることを推奨いたします。また、トレーニングにおいては十分にウォーミングアップを行い、利用者自身の体力にあわせて動作を行うとともに、痛みや危険を感じる場合はすみやかに行動を中止することを推奨します。

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※当サイトの表現するバルクアップとは筋肥大、バストアップとは胸の土台となる大胸筋のバルクアップ、ダイエットとは健康的な体脂肪率の減少、引き締めとは食事管理と合わせた総合的なダイエットを指します。
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